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江戸の庶民のかしこい暮らし術―人間らしく幸せに生きる知恵が学べる博学ビジュアル版 (博学ビジュアル版)

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784309651699
  • NDC分類 382.136
  • Cコード C0021

内容説明

モノの命を大切にして豊かに暮らす「生活術」、子供も老人も生き生きと暮らせる「近所づきあい術」、高い技術力と失業ゼロを誇った「職業事情」、人生を存分に謳歌する「恋愛と結婚観」、泰平の世を実現したすぐれた「町のしくみ」、現代を生きる日本人が、ぜひともヒントにしたい極意がある。

目次

1章 モノの命を大切にして、豊かに暮らす!江戸庶民の「生活術」に学ぶ(リサイクルがしっかりと根づいていた賢い暮らし方;一枚の着物に何度も何度も命をふきこんだ先人の知恵 ほか)
2章 子供も老人も、生き生きと過ごす!江戸庶民の「近所づきあい術」に学ぶ(部屋は狭くて窮屈、でも長屋暮らしは明るくて楽しい;大人はみんな“親”。子供はみんなの“子” ほか)
3章 高い技術力と失業ゼロを誇った!江戸庶民の「職業事情」に学ぶ(なんと江戸時代には失業などなかった!;熱心に対応してくれる江戸版“ハローワーク”とは ほか)
4章 粋でいなせに、人生を存分に謳歌する!江戸庶民の「恋愛と結婚観」に学ぶ(江戸の娘たちは自由に積極的に恋愛に励んでいた;江戸のデートスポットは意外にもあの場所! ほか)
5章 泰平の世を実現した、すぐれたシステムに驚く!江戸庶民の「町のしくみ」に学ぶ(江戸の治安システムは、どう構築されていたか;幕府の意向はこうしてすばやく伝達された ほか)

著者等紹介

淡野史良[タンノシロウ]
1940年、東京都生まれ。東京教育大学文学部を卒業。月刊誌・百科事典などの編集者を経て文筆活動に入る。戦国・江戸時代の庶民生活、精神史を中心に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

osprey4691

2
江戸時代はほぼ内需100%だからゆえ生産物はとことん回して使い尽くさねば成り立たない社会で、その過程で様々な雇用が生まれていたのだが、現代社会は使い捨てることによって静脈ルートの雇用をも捨てる社会になっている。強権的な施策を執れる幕府あってこそ成り立ってた社会かもしれないけど、内輪だけで経済回すのも案外悪くないのかなと思ってみたり。2012/02/18

みかりんご。

1
【図書館】江戸時代の江戸庶民の暮らしぶりを、多用なイラストを用い分かりやすく解説。長屋暮らしをしていた庶民の生活振りがよく分かる一冊。◆長屋暮らしは案外楽しいかもしれないけど、プライバシーも何もないのが難点かな。あと寒いよね。ほぼ内需だけで保っていた江戸は、リサイクル都市で様々な職業があり、失業率も低かったとのこと。やっぱり暮らし易いのかな? 似たような本(「一目でわかる江戸時代」)と比べてみるのも面白いかも。2015/10/31

オリーブ

1
当時は火事が多いため、簡素な長屋が一般的だった江戸の庶民にはプライバシーがなかったことは容易に想像出来ます。今に生きる私たちにプライバシーがなかったら、耐えられそうにありませんが、それは何故だろう?と、この本を読みながらふと考えてみました。それは、今のように便利な世の中ではなかった当時の人々は助け合いの精神がないと生活そのものが成り立っていかなかったからなのかもと思いました。不便だからこそ、生まれる知恵や助け合いの気持ちがそこにはあって、この時代に日本人の原点を見ることが出来るような気がしました。2013/07/26

honey

0
B5版という大きさで、写真や挿絵もたくさんありわかりやすく、江戸の町を勉強できる本。気になったのは、「屁負い比丘尼」という職業。立派な家柄の奥方や娘に付き添い雑用をこなすのだが、一番の仕事は、主人が放屁をした時に、自分がしたことにする役目であったという。反射神経と演技力が必要な難しい仕事だったかも(笑)2012/04/22

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