出版社内容情報
【目次】
内容説明
ごめんね「からだ」、ごめんね「こころ」。いままで放っておいて。戦闘、開始。いざ、「食」と「本」の戦場へ。
目次
食べなくっても大丈夫
明智光秀と忍者ダイエット
コロナと『養生訓』と『論語』
科学的か、愛か、それが問題だ…
「料理」という物語
グルメ小説家の悲劇
肉か、野菜か、それが問題だ…
メシ喰うな
この世界の片隅に
食事はどこから来たのか、食事とはなにか、食事はどこへ行くのか
筋肉ってなんだ?
なんでも食べてやろう…かな
最後の晩餐
ひとりで食べる、誰かと食べる
戦争と味噌汁
失われた「食べる」を求めて
食べる本
世界の果てで食べる
著者等紹介
高橋源一郎[タカハシゲンイチロウ]
1951年生まれ。作家。81年『さようなら、ギャングたち』で群像新人長篇小説賞を受賞しデビュー。88年『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、12年『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はるき
10
切羽詰まって始めたダイエットを、本を紐解きながら実践する画期的な本。食べ方、運動、はてや社会問題へと探求の日々は続いていく。著名な方らしいですが、文体の可笑しさにタマゲた!2026/06/06
伊奈めぐみ
2
「ダイエット=痩せる」というイメージだが、本来の意味は「健康のための食事療法」。本書は、食事が心身に与える影響を、多大な本を紹介しつつ、考察している。「食事」って思っていた以上に奥が深いと思った。ラストに選んだ引用が、なんとも著者らしい気がした。2026/05/23
ニア
1
著者は新聞の相談コーナーで相談者をぶった斬ってるイメージ程度しか知らなかった。 面白そうだけど分厚い本なのでどうかなと思ってパラパラめくってみると、スタートから好みの内容!厚みがあるってことは長いし、はじめはよくても途中で飽きたらどうしよう…というのはいらない心配だったくらい、飽きることなく読了。堅苦しい内容じゃないのもよかったのかも!2026/05/27
ゆきんこ
1
ダイエットに関する事柄から、筋肉をはじめとした身体のこと、心のこと、心身の健康のこと。そして、タイトルにもなっている食べることまでを、著者が出会った本とともに辿っていく。無理なく楽しく続けられるダイエットから、健康維持へ、そして人が何かを食べるとはどういうことなのかを、改めて考える。ダイエットという身近な入り口から、ここまで世界は広がるのか、と。2026/05/09
しーこ
0
とても滋味深くいただきました。ブルガリアンスクワットを始めました2026/05/24
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