出版社内容情報
【目次】
内容説明
日本を代表する文学者にして、娯楽小説の始祖・滝沢馬琴による、江戸の大ベストセラー『南総里見八犬伝』。この長大な物語の中には、百年後の読者へのメッセージが秘められていた。『八犬伝』を読み解き、その謎に迫る。
目次
第一章 物語の発端
第二章 青年の苦悩
第三章 馬琴の女性崇拝と女性嫌悪
第四章 里見家は徳川家である
第五章 日本の将来への予見
第六章 その他の馬琴作品
第七章 『新八犬伝』の世界
第八章 馬琴の生涯
著者等紹介
小谷野敦[コヤノアツシ]
1962年、茨城県生まれ。作家、比較文学者。東京大学文学部英文科卒業。同大学院比較文学比較文化選考博士課程修了、学術博士。『聖母のいない国』でサントリー学芸賞を受賞。『母子寮前』『ヌエのいた家』で芥川賞候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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