河出新書<br> 教えから学びへ―教育にとって一番大切なこと

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河出新書
教えから学びへ―教育にとって一番大切なこと

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  • サイズ 新書判/ページ数 251p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784309631363
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0237

出版社内容情報

どうすれば「みずから学ぶ」環境はつくれるのか? 教え方ではなく、子どもの学びの深め方からいま必要な教育の本質を考える。

内容説明

子どもがみずから学ぶ意欲を持ってほしい、けれども本人のペースに任せていては、社会の動きに乗り遅れるのではないか。「子どもの気持ちが動くの待つ」という“理想”と「学校の成績などの評価を気にしてしまう」という“現実”の間で、つい「教えこむ」ことに力を注ぎそうになるときには、改めて教育の本質を問い直してみましょう。五〇年以上、保育・教育に関わってきた教育学者が語る、一番大切なこと。

目次

第1章 なぜ、いま教育がいきづまっているのか
第2章 「教え」の教育から「学び」の教育へ
第3章 「学び」と「教養」
第4章 「学び」は体験から始まる
第5章 「学び」を支えるための教育
第6章 「学び」は続くよ、どこまでも

著者等紹介

汐見稔幸[シオミトシユキ]
1947年、大阪府生まれ。専門は、教育学、保育学、育児学。東京大学名誉教授、白梅学園大学名誉学長。保育者による交流雑誌『エデュカーレ』の責任編集や、エコビレッジ「ぐうたら村」の運営など、保育・教育関係者が学び合える公共の場づくりにも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はる坊

17
教える側の視点に立つのではなく、学ぶ側の視点に立つ。 これからは学びが重要と説く。 すごく大切なことがたくさん書かれていたけど、きちんと整理出来てないので、再読予定。2021/08/22

めるみ

5
気づき3点 ①どうして生きているのかな?→生きているっていいなぁと感じること。この感覚こそが幸せであり喜び。 ②知識は、調べれば何でも分かる時代。→教師は知識を教えるのではなく子どもの学びをどう育てるか。一緒に考える!共感と共創。 ③大人は自分たちよりも下の世代、子どもから学ぶ。新たな感覚を取り入れていく。正解のない時代は、古い枠組、経験値では解は見つからない。 誰かがやる、やってくれる、指示を待つではない。自分で考えて、どう動くか! 2021/09/21

ぷりん

5
最近学校の在り方について疑問を持つ。学校が、子どもたちが本当に学びたいと願うことにぐっと集中できる場になればいいのにと思う。だけど、目の前の子どもたちは教えてくれるのを待つ姿や、すでに習い事で教えてもらったことを再生する姿ばかり。自分から手を出して楽しむというより、楽しませてもらうのを待つお客さんのよう…。なんとかしたいと思うが、こちらもやらなければならないことをこなしていると、子どもたちの自由な時間が少なくなる。実現方法を考えていかないとな…。2021/08/16

はる

5
「すくすく子育て」で子どもたちと遊ぶときの温かな眼差しを目にしてからずっと好感を持っていました。書店の新書コーナーであ、汐見先生だ!と思い購入。内容は他の教育者の方の本でも読んだことがあるものも多いですが、語義meaningの上に自身の経験に基づく意味senseが重なることで学びが深まるとはその通りだなと思った。様々な問題に当事者意識を持って向き合うには、自身の経験から我が事のように想像できなければならない。2021/08/16

ひさちゃん

4
たった890円…?読み終わった時の最初の感想はこれ。筆者の蓄積された知見をこの一冊でいただいてしまったことに有り難さを深く感じた。不登校数が最多となったというニュースが飛び込んできたが、子どもたちはとにかく今、学校での学びが面白くないのだ。教えから学びへの転換が求められている…。じゃあ、学びって一体なんだ?ともやもやしていたもが、この本ですっきりできた。本の構成も、前章までの簡単なまとめがあって新しい章が始まるので思考の流れに沿って読みやすかった。とにかく出会えて嬉しい本に、感謝。さ、もう一度読もうっと。2021/10/14

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