ガスパール ベネチアへいく

個数:

ガスパール ベネチアへいく

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月19日 02時17分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 28p/高さ 20X20cm
  • 商品コード 9784309630175
  • NDC分類 E
  • Cコード C8771

内容説明

ぼく、ガスパール。ベネチアってしってる?「みずのみやこ」っていわれる、とってもすてきなまちなんだ。おやすみにかぞくみんなで、ベネチアにいったときに、だいぼうけんをしたんだ!うさぎでもない、犬でもない…。とびきりキュートなパリの住人、リサとガスパール。『ガスパール ベネチアへいく』は、絵本「リサとガスパール」シリーズの記念すべき第1作です。リサは出てきませんが、そのかわり、ガスパール一家が全員登場します。

著者等紹介

グットマン,アン[グットマン,アン] [Gutman,Anne]
1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で、絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始

ハレンスレーベン,ゲオルグ[ハレンスレーベン,ゲオルグ] [Hallensleben,Georg]
1958年、ドイツ生まれ。幼いころから水彩画に親しみ、大学卒業後はローマで画家として活躍。パリでアンと出会い、結婚

石津ちひろ[イシズチヒロ]
1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒。翻訳家、絵本作家、詩人。『なぞなぞのたび』でボローニャ児童図書展絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

160
リサとガスパールシリーズ7作目です。「リサとガスパール」生誕20周年を記念して、幻のシリーズ第1巻の日本語版初登場とのことですが、シリーズ第1巻っぽくありません。世界遺産の街ベネチアでも、ガスパールは悪さをしていました(笑) どうしてベネチアと思いましたが、フランス人がイタリアに旅行するのは、日本人が東京から京都に行くのに近い感覚なんでしょうね。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309630175/ 2024/05/29

さばずし2487398

38
ガスパールの家族とみんなで美術館巡りするの、かわいすぎる。しかしその後のこっそり運河巡りはやはりぶっ飛んでいて、皆様の感想通りとても絵本という範疇を超えて日本では書けない話だと思う。にしてもリサガスの原作がこの様に物議を醸す物だとは。空想の生き物だから、子供のピュアな心が優先されるといえばそうなのかもしれないが。只、彼の両親がまずほっとしたというところはガスパールも愛されているんだなと感じた。世界一美味しいパスタ?!なにそれ行きたい。2025/05/11

ゆっき

21
いたずらっこのガスパール。家族旅行でベネチアへ。美術館巡りは羨ましい。ふねを見つけたらやっぱり!世界で一番美味しいスパゲッティが気になります。リサがいなくてもやっぱりガスパールはガスパールでした。2024/07/11

退院した雨巫女。

12
《本屋》ガスパール絶対にいけないことをやってしまったね。逃げちゃダメだなあ。2024/05/30

izw

6
児童書の新刊コーナーで何気に手に取った本だが、「リサとガスパール」シリーズに1冊。緑がかった運河と石づくりの建物の様子で、コロナ直前に行ったベネチアが思い出されて懐かしい。いたずらっこのガスパールが最後あたたく迎えられてハッピーな気持ちで読み終えることができた。シリーズの他の絵本も読んでみたい。2024/09/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21909289
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品