河出ブックス<br> 鉄道と観光の近現代史

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鉄道と観光の近現代史

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  • サイズ B6判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309625072
  • NDC分類 686.21
  • Cコード C0321

出版社内容情報

イベント列車の登場、湘南・軽井沢の観光地化、「ディスカバー・ジャパン」…鉄道と観光、共に発展してきた150年の歴史をたどる。

内容説明

汽笛一声、ニッポン観光時代到来!初詣も松茸狩りも温泉もオリンピックも、鉄道で行こう!鉄道と観光、150年の歴史を描く初の決定版通史。

著者等紹介

老川慶喜[オイカワヨシノブ]
1950年、埼玉県生まれ。立教大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。経済学博士。現在、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授、立教大学名誉教授。1983年、鉄道史学会設立に参加、理事・評議員・会長などを歴任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

makoto018

4
鉄道と観光をテーマに明治からの150年の歴史を振り返る。昔、社寺参詣は一生の宿願だったのが鉄道により行楽に変わった。日光、軽井沢、草津などの隆盛には鉄道によるアクセス整備が起爆剤となった。と同時にレジャーの大衆化。鉄道と宅地開発、観光地整備を進めた阪急と東武。鉄道に乗ること自体が楽しみとする観光列車。大学での講義ノートが元のようだけど、体系的にこのテーマでとらえるのが興味深かった。2017/12/14

kentake

3
明治の鉄道黎明期、各地の鉄道経営者は旅客需要喚起の方策の一つとして鉄道を利用した観光振興に力を入れてきた。本書では、その歴史について過去の資料に触れつつ解説されている。現在では首都圏の市街地に取り込まれている観光地の多くが、この時代に開発されたものである点に改めて驚かされる。民鉄の取組みの方が多くの足跡を残しているが、全国的な観光振興という観点からは、国鉄も多くの成果を残していた点が伺え面白い。2017/12/19

やまほら

2
鉄道を使った観光について、1章1テーマでまとめたもの。資料豊富だが読みやすい文章で、興味深く読める。8章中7章が戦前の話題で、戦中と戦後は第8章で駆け足で紹介。むしろなくてもよかったんじゃないかな。といいつつ、日中戦争開戦3周年の日の限定で、「一菜主義に則った簡易な弁当」が販売されたというのは印象に残った。2018/04/15

もるーのれ

1
鉄道が観光に大きな役割を果たしていたことが、鉄道を運営する側・観光客を誘致する側の双方からの史資料を通して紹介されていて、近代の行楽の実相が見えて面白い。寺社参詣や湯治など、前近代では明確な目的を持っていた行為であったものが、鉄道網の発展でお手軽なものになっているのがよく分かる。「近現代史」と言いながら、大半が明治から戦前までであったのが少々気になった。2019/01/26

白虎

1
タイトルの通り、日本の鉄道と観光の関係性を時代とトピックに分けて概説されている本。 実業家や国が鉄道利用の促進その他のために、苦心してきたことが分かる2018/07/24

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