出版社内容情報
【目次】
内容説明
恐竜絶滅、海底火山、大陸移動。“なに”が、それを起こしたのか…!?タヒチ、エチオピア、アイスランドから深海まで…地球を縦横無尽にめぐり、史上最大の謎に、火山学者がせまる!!
目次
1 太平洋の底には何が眠っているのだろう
2 海のなかでは何が起こっているのだろう
3 大陸はなぜ海の底に沈まないのだろう
4 日本海をつくったマグマ活動
5 恐竜の繁栄をもたらした巨大噴火
6 将来の地球の姿を予測せよ―新大陸誕生か大量絶滅か
著者等紹介
佐野貴司[サノタカシ]
1968年、富士山麓の静岡県富士宮市に生まれる。火山学者、地球科学者。研究対象は火山および火山岩。1997年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。富士常葉大学助教授などを経て、国立科学博物館理学研究部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
宇宙猫
12
挫折。とても分かり易いけど、殆ど知ってる内容なのと「海にもぐる」部分が添え物程度だったので途中で読むのをやめた。でも、コラムは面白かった。2026/02/19
toshi
8
「14歳の世渡り術」というシリーズの中の1冊らしいけれど、そんなに簡単な内容ではなかった。 自然科学が好きなのでその手の本は良く読むけれど、物理系が多くて地球科学に接したのは高校の地学以来かも。。 ということで、はじめましての内容が多くて一回読んだくらいでは覚えきれません。 今まで混乱してたけど地球の歴史の中で超大陸は6億年前に有ったのが「ゴンドワナ」、3億年から2億年前に有ったのが「パンゲア」、そして2億年から3億年後に誕生すると思われるのが「アメイジア」。2025/09/23
ゆーじ
3
地球の内部構造はまだまだ未知の世界だが地球規模のCTで多くの情報を得てるようだ。それにしても上部マントルと下部マントルが鎬を削っている深部670Km部分で起きている地学的現象は実に不思議な感じで興味深い。孫が中学に入ったら薦めてみよう。2025/11/12
ichigomonogatari
2
「14歳の世渡り術」シリーズの一冊。著者は地球科学者。地球になぜ海や大陸があるのか、大陸はなぜ分裂や合併を繰り返しているのかなどの謎に迫り、自身の調査活動についてユーモアも交えたわかりやすい文章でつづっている。謎を解くカギは地球の奥深くにある「熱い物質」が湧き上がっていることらしい。読みやすく楽しい文章なのだが、正直自分には一回読むくらいでは言葉も覚えられずきちんと理解できていない。しかし何億年といった大きなタイムスパンの中で起きる地球の変動の話には悠久さとスケールの大きさを感じ楽しい読書体験だった。2026/07/04
1484h
1
やはりLIPs(巨大海台や大陸洪水玄武岩をつくる超大規模な火山活動)はロマン。中高生でも十分に楽しめる内容と思うので、是非読んでほしい。2025/10/18
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