目次
第1部 新しい美意識と倫理(耽美と官能の世界;詩歌の制度的確立;新しい倫理と文学;演劇の新展開)
第2部 私の出現と解体への不安(虚構の美学;「私」という方法;文芸批評の成立;現代詩歌への架橋;文芸の大衆化 ほか)
著者等紹介
畑有三[ハタユウゾウ]
昭和9年生。専修大学名誉教授
山田有策[ヤマダユウサク]
昭和18年生。東京学芸大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
第1部 新しい美意識と倫理(耽美と官能の世界;詩歌の制度的確立;新しい倫理と文学;演劇の新展開)
第2部 私の出現と解体への不安(虚構の美学;「私」という方法;文芸批評の成立;現代詩歌への架橋;文芸の大衆化 ほか)
畑有三[ハタユウゾウ]
昭和9年生。専修大学名誉教授
山田有策[ヤマダユウサク]
昭和18年生。東京学芸大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。