内容説明
使っているうちに正しい表現がわからなくなる敬語。だからこそ、きちんと話せれば、好感度や人物評価はアップする！“日常敬語”をひと目で再確認できる社会人の必携本。
目次
１章 せめて、これくらいはサラッと言いたい基本敬語（日常会話でよく使う敬語；好意が伝わる挨拶の敬語 ほか）
２章 使えないと恥をかく社交じょうずの日常敬語（訪問先での挨拶の敬語；訪問先での社交の敬語 ほか）
３章 信頼度が高まる感じのいいビジネス敬語（ビジネスシーンの基本の敬語；上司の信用を得られる敬語 ほか）
４章 きちんと使いたい冠婚葬祭の儀礼敬語（華を添えるパーティでの敬語；祝福を伝える結婚式での敬語 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちさと
1
ほぼほぼ知ってた あまり意味なかった2021/08/01
外界
1
敬語550個。最初から敬語に変換されている。敬語の原理については全く書いていません。確かに表紙に書いている通り「ページをひらけば知りたい敬語が出て」きますが、日本の敬語には決まりがないというか加減があるので、さすがに実践では使いにくいかも。「敬語が全く分からない」という方にはいいかも知りません。参考用。
mari
1
「これは気散じにと思い、お持ちしました』気散じ・・・・初めて意味がわかりました2011/06/13
-
- 和書
- 切り裂きジャック
