内容説明
食事のタブーから酒場の心得、ソツのない人づき合い、洗練された着こなしまで“粋で恰好よい人”の振舞いはここが違う！優雅で堂々とした“オトナ”の礼儀作法・入門。
目次
１章 知らないと不味い「食事」の作法―美しく味よくいただく技術
２章 知らないと嗤われる「酒席」の作法―品よく愉しむための極意
３章 知らないと呆れられる「気くばり」の作法―気持ちよい人づき合いの基本
４章 知らないと無粋な「身だしなみ」の作法―優雅に装うポイント
５章 知らないと格好悪い「遊び」の作法―気分よく楽しむためのオキテ
６章 知らないと嫌われる「贈り物・手紙」の作法―真心を伝える儀礼のトビラ
７章 知らないと恥ずかしい「冠婚葬祭・パーティー」の作法―きちんと振舞う知識
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かつやん
18
日本式って大変だけど。。。自分は嫌いではないなー。 よっぽど底辺をしらずにやっている方が恥ずかしい。 しかしながら、自分を社会生活で磨いていけば養えるのではと思ってしまいますね。2015/07/17
yukioninaite
1
たまにこういう本に目をとおすと自分のマナー違反に沢山気づきます。大半は自分勝手ゆえということも。2015/05/16
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- 和書
- とちの木とりゅうへい
