内容説明
血の糸につながれた真珠のように純白な吸血鬼の歯牙にも譬えられるような、吸血鬼小説のミニアチュール・アンソロジーを―。ジョン・ポリドリ「吸血鬼」、プロスペル・メリメ「グスラ(抄)」、コナン・ドイル「サセックスの吸血鬼」、マルセル・シュオッブ「吸血鳥」など、稀代の吸血鬼愛好家種村季弘が王道から異色まで11篇を精選した、伝説の傑作集。
著者等紹介
種村季弘[タネムラスエヒロ]
1933年、東京生まれ。ドイツ文学者。『ビンゲンのヒルデガルトの世界』で芸術選奨、著作集「種村季弘のネオ・ラビリントス」で泉鏡花文学賞を受賞。2004年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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