河出文庫<br> いまファンタジーにできること

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河出文庫
いまファンタジーにできること

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  • サイズ 文庫判/ページ数 244p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309467498
  • NDC分類 901.3
  • Cコード C0198

出版社内容情報

『指輪物語』『ドリトル先生物語』など名作の読み方や、「子どもの本の動物たち」「ピーターラビット再読」などを収めるエッセイ集。

内容説明

指輪物語、ピーターラビット、ドリトル先生物語、ゲド戦記から、ハリー・ポッターまで。ファンタジーや児童文学の名作・話題作を読み解きながらその本質を明らかに。「内なる荒野」「子どもの本の動物たち」「子どもはどうしてファンタジーを読みたがるのか」など、著者の慧眼と深い見識、フィクションへの信頼が感動をよぶエッセイ集。

目次

ファンタジーについて前提とされているいくつかのこと
内なる荒野
ピーターラビット再読
批評家たち、怪物たち、ファンタジーの紡ぎ手たち
子どもの本の動物たち
YA文学のヤングアダルト
メッセージについてのメッセージ
子どもはどうしてファンタジーを読みたがるのか
付録 『スーパーマウス』第1話

著者等紹介

ル=グウィン,アーシュラ・K.[ルグウィン,アーシュラK.] [Le Guin,Ursula K.]
1929年、カリフォルニア州生まれ。62年のデビュー以来、斬新なSF・ファンタジー作品を次々に発表。ネビュラ賞、ヒューゴー賞、ローカス賞など多くの受賞歴を誇り、「米国SF界の女王」と呼ばれる。著書に“ゲド戦記”や“西のはての年代記”シリーズ、『闇の左手』など多数。2018年没

谷垣暁美[タニガキアケミ]
1988年から翻訳に従事。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マト文庫

3
ファンタジー小説って何ですか。苦手にしてきたのは勝手な決めつけのせいだったかもしれない。ル=グウィンの考えるファンタジーは、その思い込みから解放してくれる(かもしれない)。これを読んだらファンタジーに挑戦してみたくなる。そんなわけで、ゲド戦記に手を出してみることにする。蛇足ながらこの本、「子どもの本の動物たち」の章が長くてうんざりした。2022/02/24

かっさん

3
いまファンタジーにできること #読了 #ゲド戦記 の著者 #ル·グウィン のエッセイ #ファンタジー というジャンルについて、真剣に向き合ってきている著者の言葉に触れることで、ファンタジーへの理解も深まるし、物語の見方、ふれあい方も勉強になったと思う。 ファンタジー読みたくなるやつ https://t.co/bs7Q5v0XA82022/02/19

8

2
ル・グウィンの言葉には毎度考えさせられる。それが小説だろうと論考であろうと、スピーチであろうと。「偏見にとらわれている方が、楽だし安全なのだ」という言葉は重い。名訳だと思う。2022/02/21

0
ファンタジーってなんですか?な、単純な(?)問いに難しくしっかりと答えた本。彼女のファンタジー論が非常に丁寧に綴られている。丁寧すぎて極端かつシツコイところも多々あるが。 結局は読者がどう受けとるかなのだと個人的には感じているのだが、ファンタジーの書き手の頭の構造が垣間見えたようで面白かった。今後、読み方が変わるかもしれないと自分に期待。2022/05/12

全力背走

0
4/5 ル=グウィン晩年のスピーチや評論をまとめた本。私の中でルグウィンは「めんどくさい人」だが、ファンタジーの評論に関しては掛け値無しの超一流だと思う。中でも「メッセージについてのメッセージ」は正しくその通り。本を読んで自分の物差しに押し込めてしまう人が多すぎる。2022/03/05

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