河出文庫<br> 太陽がいっぱい

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河出文庫
太陽がいっぱい

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  • サイズ 文庫判/ページ数 421p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309464275
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

息子ディッキーを呼び戻してほしいという富豪の頼みを受け、リプリーはイタリアへ。ディッキーに羨望と友情を抱き、やがて殺意が……パトリシア・ハイスミス[ハイスミス,P]
1921-1995年。テキサス州生まれ。『見知らぬ乗客』『太陽がいっぱい』が映画化され、人気作家に。『太陽がいっぱい』でフランス推理小説大賞、『殺意の迷宮』で英国推理作家協会(CWA)賞を受賞。

佐宗 鈴夫[サソウ スズオ]
静岡県生まれ。翻訳家。早稲田大学文学部卒。訳書にハイスミス『死者と踊るリプリー』、ユンガー『終わりなき戦いの地』、レベルテ『サンタ・クルスの真珠』など多数。

内容説明

イタリアに行ったまま帰らない息子ディッキーを連れ戻してほしいと富豪に頼まれ、トム・リプリーは旅立つ。その地でディッキーは、絵を描きながら女友達マージとともに自由な生活をおくっていた。ディッキーに心惹かれたトムは、そのすべてを手に入れることを求め、殺人を犯す…巨匠ハイスミスの代表作。

著者等紹介

ハイスミス,パトリシア[ハイスミス,パトリシア] [Highsmith,Patricia]
1921年、テキサス州生まれ。45年に「ヒロイン」が雑誌掲載され作家デビュー。『見知らぬ乗客』『太陽がいっぱい』が映画化され、人気作家に。『太陽がいっぱい』でフランス推理小説大賞、『殺意の迷宮』で英国推理作家協会(CWA)賞を受賞。サスペンスの巨匠として多くの作品を発表。生涯の大半をヨーロッパで過ごした。1995年、没

佐宗鈴夫[サソウスズオ]
1940年、静岡県生まれ。翻訳家。早稲田大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ケイ

144
映画のあらすじを何となく知っているだけだったので、それを追うように読んでいたら、最後に驚いた。とにかく、ドキドキハラハラする。心配で(心配してあげるような人ではないのだけれど)、いつバレるのかとページを捲る指が震えるようだった。同性愛的視点をすごく感じたのだが、訳者後書きを読んでなるほどと思った。そこで紹介されている丸谷才一氏の見方が興味深い。どう書いても、ネタバレになるので感想がきちんと書けないが、おすすめです。2016/06/13

ハスゴン

40
久しぶりに、新訳で読み返してみたが、さすがにご都合主義な部分があるにせよ、主人公が追い詰められる場面とかは、新訳で読みやすかったし、楽しめました。今後の作品も読んでみようと思います。2017/05/17

もりくに

35
原作のある映画は、版権などの関係があるから、大筋では変わらないと思い、原作を読むことはなかった。ある時、小林信彦さんのエッセーを読んでいたら、面白かった映画の原作は必ず読むと書いていた。そのうえ、「時々、<太陽がいっぱい>のように、大事な部分が原作と全く違うものもある」と。アラン・ドロンの映画のエンディングは、強く印象に残っていたので、椅子から転げ落ちるほど驚いた。それとともに、信頼する「本の目利き」が勧めるパトリシア・ハイスミスが記憶に残って、年月が過ぎて最近、河出文庫で出版されたので読んでみた。2018/08/10

Small World

32
小学生の頃に、何となく見た洋画の中で、強烈に覚えているものが2つあって、アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」は、そのうちの1つです。なぜか、思い出すのは主人公が何度もサインの練習をするシーンだったりするのが不思議ですが.....w、アラン・ドロンはムチャクチャかっこよかったです。30年以上経て、初めて原作を読んだのですが、映画のラストを知ってる者としては、途中、ハラハラしたのものの、本書の結末部分に???みたいな感じでした。w マット・デイモンのリメイク版?も見てみようと思います。 2018/06/13

tsu55

24
一つの嘘を糊塗するためにもう一つ嘘をつき、さらにそれを胡麻化すためにまた嘘をつき……という具合で、ハラハラドキドキさせながら物語に付き合っているうちに、いつの間にか読者も共犯者にされてしまう。アラン・ドロン主演の映画とは、ちょっと違ったテイストだけど、これはこれで楽しめた。2019/10/14

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