出版社内容情報
天祢涼、石川智健、堂場瞬一、西尾潤、福田和代 。5人の人気作家が描き出す、多種多様な警察小説アンソロジー!
・
[収録作品]
天祢涼「敬慕の行方」
石川智健「禍胎」
堂場瞬一「英雄」
西尾潤「未必の故意」
福田和代「心の声を聴く」
【目次】
内容説明
拳銃を装着した帯革を置き忘れる警察官、雪の降る夜に見かけた怪しい住民宅を一人で訪ねた非番の巡査、拳銃を持ち出し逃走した同僚刑事、鑑識所属で昇任試験挑戦中の巡査部長が目撃したあるクレーマー住民、”歩く嘘発見器”と呼ばれる特殊能力を持った刑事…。5人の名手が、大きな権力としがらみに満ちた警察を独自の切り口で描く、緊迫の文庫オリジナルアンソロジー。
著者等紹介
天祢涼[アマネリョウ]
1978年生まれ。2010年にメフィスト賞受賞作『キョウカンカク』でデビュー。20年に『あの子の殺人計画』が細谷正充賞受賞。23年に『謎解き広報課』が酒飲み書店員大賞受賞
石川智健[イシカワトモタケ]
1985年神奈川県生まれ。2011年に『グレイメン』でデビュー。25年に『エレガンス』で細谷正充賞を受賞
堂場瞬一[ドウバシュンイチ]
1963年生まれ。新聞記者を経て2000年に『8年』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー
西尾潤[ニシオジュン]
大阪府生まれ。2018年、短編「愚か者の身分」で大藪春彦新人賞を受賞し翌年、受賞作を含む『愚か者の身分』でデビュー。同作は25年に映画化、日本映画批評家大賞作品賞を受賞。21年、『マルチの子』で大藪春彦賞候補ならびに細谷正充賞受賞
福田和代[フクダカズヨ]
1967年生まれ。システムエンジニアを経て2007年、航空謀略サスペンス『ヴィズ・ゼロ』でデビュー。11年、『ハイ・アラート』で大藪春彦賞候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
KAZOO
nyanco
倫敦バス
Nobuko




