出版社内容情報
【目次】
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第一章 人は、こうして生きる──生き方と美学
夢を売る
捕虜
武士の情け
たぁー
あいよッ
U氏の趣味
酒は真剣に飲むべきもの
アル中患者
日本の風土
気づく
特技
顔を伏す
鰻と釣針
走る朱の色
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第二章 人は、社会の中にいる──暮らしとものの見方
電信柱
偽医者
役に立たぬ家庭医学書
「内視鏡」日本人が開発
生活費のために
もしかすると
レイタス
許さぬ
われらが大地
新首都岩手論
「……のために」
セミプロ
傘の袋
収集家
文壇の電話番号
偉い
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第三章 人は、世界を知る──言葉と場所
不徳のいたすところ
牛になる
親爺と現代
泉筆・万年ピツ・万年筆
物故作家の手紙
読書と人間──あの中学三年の夏の日々
チャンチキ
蛙の腹
灰皿
簡単ながら……
旅の良さ
食物の顔
八丈島の玉石垣
住めば都
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第四章 人は、すぐそばにいる──家族と忘れえぬ人々
父親の甲斐性
夫婦ゲンカ
犬の眼
背広と式服のこと
Kさんのこと
沖縄の個人タクシー
トンネル屋
手をふっていた人
サイン会にて
銃を置いた人
潮の臭い
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第五章 人は、時間を生きる──記憶と継承
歴史という長い鎖
豊漁と天災
昔の味・今の味
道を引き返す
遠い火事
六尺ふんどし
古典落語
金魚の仔たち
睡眠薬
昭二・昭という名前
空の記憶
桜の咲くころ
時間は確実に流れる
牛乳店
【目次】
内容説明
取材の鬼、記録の人。作家吉村昭は、観察の達人にして人生の達人でもあった。簡潔な文章の端々に、観察眼が冴え渡る。日々の暮らしに宿る生き方と美学、家族の風景、忘れえぬ人々…。人間の哀歓と人生の滋味あふれる感動のエッセイ!「昔の味・今の味」「歴史という長い鎖」「時間は確実に流れる」等、六十九篇を収録。
目次
第一章 人は、こうして生きる―生き方と美学(夢を売る;捕虜 ほか)
第二章 人は、社会の中にいる―暮らしとものの見方(電信柱;偽医者 ほか)
第三章 人は、世界を知る―言葉と場所(不徳のいたすところ;牛になる ほか)
第四章 人は、すぐそばにいる―家族と忘れえぬ人々(父親の甲斐性;夫婦ゲンカ ほか)
第五章 人は、時間を生きる―記憶と継承(歴史という長い鎖;豊漁と天災 ほか)
著者等紹介
吉村昭[ヨシムラアキラ]
1927年、東京生まれ。学習院大学中退。在学中に同人誌「学習院文芸」(後に「赤絵」)に参加し、作品を発表する。66年『星への旅』で太宰治賞、73年『戦艦武蔵』『関東大震災』などで菊池寛賞、79年『ふぉん・しいほるとの娘』で吉川英治文学賞、85年『破獄』で読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞、同年『冷い夏、熱い夏』で毎日芸術賞、94年『天狗争乱』で大佛次郎賞受賞。2006年7月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




