出版社内容情報
【目次】
内容説明
新聞記者と結婚したために、大使館との連絡役・リエゾン班に異動となった捜査員・佐倉サク。そんな折、謎の毒ガス兵器により女性が襲撃される事件が発生する。同時期に起きたロシア大使館員の失踪と絡み合い、壮大な事件へ発展していく。外交特権を楯にするロシア、CIA、そして対立する公安と捜査一課の四つ巴のバトルのゆくえは…一気読み必至の長編警察小説!!
著者等紹介
射場健司[イバケンジ]
1961年、茨城県出身。早稲田大学政治経済学部卒。大手新聞社記者として警察、検察、国税、公取委、証券取引等監視委、旧防衛庁などの取材を担当。事件遊軍班長、司法キャップ、編集委員としてオウム真理教事件、徳洲会事件などさまざまな事件報道を統括する。2019年に退職。本作で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ケ・セラ・セラ
19
新聞記者として警察、検察などの取材を担当したり、さまざまな事件報道に関わってきたという、著者デビュー作。対ロシアにCIA、対立する公安と捜査一課。フィクションとリアリティ。外交特権に歯噛みし、逆転反撃の醍醐味をハラハラしながら楽しむ。まるでドラマを見ているような展開。映像化したらきっと面白いと思う。主人公の真っ直ぐなところが魅力であり、続編があったならぜひ読んでみたい。2026/04/28
こたろう
1
読み応えがありました。ロシアはソ連時代と何にも変わらないのだろう。 今は、21世紀を四半世紀過ぎたというのに。2026/05/12




