出版社内容情報
【目次】
内容説明
アブノーマル性愛を主題にした大衆誌として成功を収めた「奇譚クラブ」は、同好のマニア読者に熱烈な支持を受け、権力者たちの執拗な弾劾に耐えながら約三〇年にわたって刊行された。同誌に数多くの作品を発表し、後続誌「裏窓」の編集長を務めた当事者が綴る、伝説の雑誌の貴重な裏面史。
目次
一 「本誌自粛の徹底」のこと
二 蜂の胴マニア
三 フンドシを締める女たち
四 室井亜砂二の幻想画
五 カット一枚の欲情
六 飛鳥山の竹酔
七 路地裏の絵師
八 花川ちぐさという人妻
九 涼ちゃんの愛と性
十 恥を知りなさい
十一 戯れせんとや生まれけん
著者等紹介
濡木痴夢男[ヌレキチムオ]
1930年、東京生まれ。緊縛師、文筆家、編集者。53年より「奇譚クラブ」に投稿を始め、さまざまなペンネームで誌面に掲載される。62年、「裏窓」(後継誌「サスペンス・マガジン」)編集長に就任。70年代より濡木の名で緊縛師として活躍、写真やビデオの撮影現場で縛った女性は4000人を超える。昭和SM文化の形成に重要な役割を果たした。2013年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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