河出文庫<br> わかるゴッホ―見方が変わる理解が深まる!

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河出文庫
わかるゴッホ―見方が変わる理解が深まる!

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  • サイズ 文庫判/ページ数 232p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309422152
  • NDC分類 723.359
  • Cコード C0171

出版社内容情報




【目次】

内容説明

自ら命を絶つまでのわずか十年の画家人生で二千点以上の絵を描いたゴッホ。だが生前に売れた作品はたった一点のみだった…悲劇の画家がひまわりに究極の黄色を求めた理由、白の絵の具に込めた秘密、渦巻くタッチの謎など、画期的な視点から現代絵画の創始者であるゴッホを徹底鑑賞。他にも浮世絵に憧れ、南仏を日本と思い込んだ理由、耳切り事件の真相、弟テオやその妻ヨハンナの献身的な愛など、ゴッホの絵と人生のすべてがわかる決定版。

目次

1 ゴッホは、なぜ売れなかったのか 斬新な画風が嫌悪された理由
2 ゴッホは、なぜ画家になったのか 絶望した牧師の息子が絵画を志した理由
3 ゴッホは、なぜひまわりを描いたのか ゴーギャンにこの絵が捧げられた理由
4 ゴッホは、なぜアルルを日本と思ったのか 南仏に絵画の未来を見出した理由
5 ゴッホは、なぜ浮世絵に熱中したのか 日本が画家の理想郷に思えた理由
6 ゴッホは、なぜ急いで描こうとしたのか 油彩に不向きな早描きをした理由
7 黄色い狂気 ゴッホはなぜ究極の黄色を求めたのか
8 白い秘密 ゴッホは、なぜ大量の白を必要としたのか
9 アルルの寝室 日本人の買ったゴッホがオルセーにある理由
10 ゴッホは、なぜ耳を切ったのか アルルが悲劇の舞台となった理由
11 ゴッホは、なぜ麦畑を描いたのか みずから命を絶たなくてはならなかった理由
12 ゴッホは、なぜ愛されるのか 画家の魂が安息の地を得た理由

著者等紹介

西岡文彦[ニシオカフミヒコ]
1952年生まれ。多摩美術大学名誉教授。その画期的な著作によって、今日の名画解読型の美術コンテンツの先駆者となり、美術番組の監修も多く手がける。柳宗悦門下の森義利に入門、民芸技法を現代化して国展等で受賞した版画家でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

shinchan

28
『わかるゴッホ』読了しました。この本の感想を書かれた方は残念ながら、私以外に1名だけで御座います⁉️まぁ確かにゴッホに興味のある方しか手にしませんよね。私も本屋さんで全くいきなり目にして思わず何のためらいもなくレジへ直行した次第です。ゴッホへの更なる興味は深まる‼️2025/10/02

カノープス

3
【混乱】こそ我が墓碑銘…そんな印象の狂気に彩られた画家である。しかし、精神に異常をきたした経緯や絵画への情熱、スタイルの変遷など興味深いゴッホ論が展開される本書で見方が変わる。自分のような美術や絵画の門外漢でも技法的な解説が非常にわかりやすく、【ゴッホは浮世絵の影響を強く受けた】という言説もしっかり理解できた。他にもアートトリビアというのか、へぇと思わせる面白い知識が満載である。今や一枚何百億の価値があるとされる自分の絵の評価をゴッホはどう見ているのだろうか。それこそ【混乱】の極みかもしれない。2025/12/28

サトゥルヌスを喰らう吾輩

1
ゴッホの内心について言及したところはちょっと中立性に欠くというか熱すぎるような気がしましたが技術面のところは勉強になりました。ゴッホのステレオタイプを学ぶにはちょうどよさそう。2025/12/17

Shinya Fukuda

1
ゴッホの生涯を辿る。絵画の鑑賞に参考になる。美大の先生だけあって絵画技法にも言及されている点はユニーク。ゴッホは進み過ぎていて周りは追いつけなかった。それがゴッホの一番の悲劇だと思った。性格的にも自分の思っていることと他人の思っていることが一致すると思い込むような極端な所はあったようだがそれにしても不幸な人生だった。気の毒な気はするが関わりたくない人だ。経済面で支えた弟テオ、書簡の整理をして世に出したテオの妻ヨハンナ、ゴッホ作品の散逸を防いだテオとヨハンナの子供でゴッホの甥フィンセントの話も感動もの。2025/11/17

sacchan ss

1
いろんな意味でゴッホって凄い人だなぁと改めて感じた もう少し頑張って生きててくれたらと思ってたけどこれじゃ長生きはできないよね このゴッホを支え続けたテオもまた凄い人 次はテオの物語を読もう2025/09/15

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