出版社内容情報
【目次】
内容説明
破天荒な立身出世で戦乱の世を駆け抜けた夫・秀吉にも遂に最期のときが迫る。信長、そして秀吉へと重ねてきた天下泰平の夢。その夢への思いは、誰に向ければよいのか。豊臣家の存続と平和への思いで葛藤するねね。女たちの「大坂の陣」の行方は…「母」として戦乱の世を生きた北政所・ねねの生涯を、NHK大河ドラマの脚本家が描く!
著者等紹介
田渕久美子[タブチクミコ]
島根県生まれ。脚本家・作家。脚本に、連続テレビ小説「さくら」(第11回、橋田賞)、「冬の運動会」(放送文化基金賞・テレビドラマ番組賞)、大河ドラマ「篤姫」「江 姫たちの戦国」(すべてNHK)など話題作を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
7
秀吉の暴走と豊臣家の凋落。 2025/12/28
KT1123
4
側室とした茶々に子ができ、絶頂を極めた秀吉と、複雑な思いで豊臣を支えるねねだったが、秀吉が没すると、のさばりだした徳川家康と対立することになり、関ヶ原、大阪冬の陣、夏の陣の戦を経て豊臣が滅亡するのを見続けることに…。っていうか、家康のふてぶてしさがスゴい(*_*)ねねと家康は、割と仲が良いと思っていたので、少し意外でしたが、さもありなんとも思わされました。2025/11/11
ようすけ
2
ちょっといつか忘れましたがちゃんと読みました。 少しだけ寧々様が嫌になりましたねぇ…。 家康の狡猾さはなんかイメージしてた感じなんですが。2026/01/18
Masaki Maruyama
1
山岡荘八「徳川家康」を読み終えた後、当代の売れっ子脚本家が同じ時代をどう描くのか興味深かったけど、上巻は○、下巻はこんなもんかといった感じ。上巻で設定されたねねの特性が下巻ではすっかり薄れてしまっている。偉くなっちゃうと仕方ないのかなって意味では、亭主が出世しすぎたおかげでねねもつまらない人になってしまう宿命からは逃れられない。こういうのは昔も今も同じだというのが、著者の見方ということか。2025/12/12
ますこ
1
天下人になるまでが幸せの絶頂だったのかな2025/11/29




