内容説明
諏訪神社は全国になんと約五千社。縄文時代の信仰と密接な諏訪信仰。その謎に、1諏訪―「聖地」から、2御柱―「忌柱」から、3モレヤ神―「神籬=ヒモロギ」から、4ミシャグジ―「石神」から、5縄文―「自然崇拝」から。―以上の五つのキーワードから迫り、諏訪の神とは何か、そして古代日本人の心意の姿を解き明かす。
目次
第一章 「諏訪」とは何か(「四社で一社」の不思議な形態;八坂刀売神と俗信 ほか)
第二章 「御柱」とは何か(御柱の意味;本殿のない神社 ほか)
第三章 「モレヤ神」とは何か(氏神としての「洩矢神」;諏訪社と守屋山 ほか)
第四章 「ミシャグジ」とは何か(根元の“古き神”;石神信仰 ほか)
第五章 「縄文」とは何か(農耕民族と狩猟民族という対立概念;森に住む神 ほか)
著者等紹介
戸矢学[トヤマナブ]
1953年、埼玉県生まれ。國學院大学文学部神道学科卒。専門は、神道・陰陽道・地理風水・古代史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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