河出文庫<br> 『FMステーション』とエアチェックの80年代―僕らの音楽青春期

個数:
電子版価格 ¥990
  • 電書あり

河出文庫
『FMステーション』とエアチェックの80年代―僕らの音楽青春期

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    【ご案内】
    新型コロナウィルス感染拡大の影響により、出版社からのお取り寄せ品におきまして、在庫状況や納期の確認ができなかったり、入荷までに普段よりも日数がかかる場合がございます。恐れ入りますが、あらかじめご了解くださいますようお願い致します。


  • サイズ 文庫判/ページ数 280p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309418384
  • NDC分類 699.6
  • Cコード C0173

出版社内容情報

かつてFM雑誌とエアチェックの時代があった――元『FMステーション』編集長が語り尽くす、愛と熱狂の80年代FM雑誌青春記!

内容説明

FM雑誌で番組表をチェックしてデッキの前でスタンバイ、カセットテープに録音してカセットレーベルでドレスアップ―かつてエアチェックに熱中したすべての音楽ファンに捧ぐ!音楽業界やミュージシャンの秘蔵エピソード満載、元『FMステーション』編集長が語り尽くす、愛と笑いと涙の80年代FM雑誌青春記!

目次

第1章 FM放送が始まった―エアチェック時代の前夜
第2章 こちら『FMステーション』編集部―後発FM雑誌のドタバタ奮闘記
第3章 FMと番組表とカセットテープ―音楽をエアチェックする時代
第4章 『FMステーション』の黄金時代―『ステーション』読者の思い出のために
第5章 音楽メディアの変貌―CD登場、ビデオ規格戦争、FM多局化
第6章 黄金期の終焉―すばらしき“ラジオ・デイズ”

著者等紹介

恩藏茂[オンゾウシゲル]
1949年、東京生まれ。慶應義塾大学ドイツ文学科卒業。元『FMステーション』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おしゃべりメガネ

119
いや、ホントに読んでてずっと懐かしいステキな気分にさせてくれる素晴らしい一冊でした。ラジオで流れる放送(曲など)をチェックし、カセットテープに'録音'する「エアチェック」の話が、雑誌『FMステーション』を通して書かれています。下手な青春小説を読むより、80年代にラジオに文字通りかじりついていた年代の方々は、きっと間違いなく楽しく読めると思います。LPやLD、VHSやベータの話、マイケル・ジャクソンはもちろんあらゆる懐かしのアーティスト名もたくさん登場します。鈴木英人さんのイラスト、ホントにカッコ良かった。2021/09/24

サンダーバード(読メ野鳥の会怪鳥)

83
エアチェックと言う言葉を聞いて「懐かしい!」と思ったそこの貴方!「平成生まれの今年25歳で〜す。」なんて見え透いた嘘は言わないように。(笑)元編集長が語るFMステーションの創刊から盛衰までの四方山話。FMだけでなく、当時のオーディオ機から音楽まで色々と。Fステと言えばやっぱり鈴木英人さんのイラストだよなぁ。あのカセットレーベルは私も愛用してました。カセットデッキのポーズボタンに指を置き、曲が始まる瞬間をドキドキしならがら待っていた昭和の青少年達には実に懐かしい一冊でした。★★★+2021/09/20

おおた

16
FMステーションとラジオが世界の扉を開いてくれたと言っても過言ではない暗い学生時代。本書に触れると、あの判型、鈴木英人の表紙、アーティスト名のシール、カセットテープラベルを切り抜いて曲名を書いてカセットを収めた時の達成感が一気に思い起こされる。今じゃSpotifyにおんぶに抱っこで、小遣いの1/3を出せば毎月何でも聞ける時代が来ると言ってもあの頃の自分には信じられなかっただろう。一つの民俗学としても読めそうな、大衆の音楽受容についての記録でもある。2021/09/28

熱東風(あちこち)

2
懐かしい。読んでいて強烈なノスタルジーに襲われた。(歳がバレてしまうが)80年代真っ只中に中高生として『FMステーション』を愛読しFMエアチェックに夢中だった私には、本書に書かれたあれやこれやに関して、とにかく「懐かしい」以外の表現が見当たらない。/261頁。『ラジオからふと流れてくる音楽には、自分でCDなりレコードをかけて聴くのとはまたべつのよさがある。(中略)突然流れてきた曲に、それがCDでいつも聴いているものであっても、新たな感動を覚えることがある』←これも本当に分かる。今でもそうだ。2021/09/30

ウラタキ

2
新潮社の『波』8月号に掲載されていた北村薫の短編にこの本について興味深い記述があったので予約。自分はMD世代だけど面白く読んだ。サブスク世代が読んだらどんな感想を持つだろう。雑誌編集の現場、FM誌の役割、音楽メディアの変遷、取材したアーティストたちの小話、どれも面白い(Xレコードの監禁恫喝は、時代を鑑みたとしても本当にひどい犯罪行為だと思う)。「雑誌は生きもの」「役割を終えた」とてもいい言葉だと思う。2021/09/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18334295

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。