出版社内容情報
論語を短い物語にした超ロングセラーが、今よみがえる。全ての現代人にとって座右の書となる論語入門の最高峰。解説=齋藤孝。
内容説明
生涯をかけて『論語』と向き合った著者が、『論語』に書かれた孔子の言葉を短い物語に。二五〇〇年前に交わされた孔子と弟子たちによるエピソードが、ドラマチックなストーリーとしてよみがえる。現代を生きるためのヒントがここに!刊行から八〇年以上経った今でも読み継がれる名著にして、「論語入門」の最高峰。「孔子の生活原理」を特別収録。
目次
富める子貢
瑚〓
伯牛疾あり
志を言う
子路の舌
自らを限る者
宰予の昼寝
觚、觚ならず
申〓の慾
大廟に入りて
豚を贈られた孔子
孝を問う
楽長と孔子の眼
犂牛の子
異聞を探る
天の木鐸
磬を撃つ孔子
竃に媚びよ
匡の変
司馬牛の悩み
孔子と葉公
渡場
陳蔡の野
病める孔子と子路
一以て貫く
行蔵の弁
永遠に流るるもの
泰山に立ちて
著者等紹介
下村湖人[シモムラコジン]
1884年、佐賀県生まれ。東京帝国大学卒業後、佐賀の中学教師、校長を経て、台湾の台北高校で校長に。帰国後は社会教育に専念し、青少年に大きな影響を与えた。1955年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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