出版社内容情報
時空を越えて後水尾法皇と足利義満の陰謀に立ち向かう、二人の柳生十兵衛。十兵衛三部作の最終作、そして風太郎最後の長篇、完結!
内容説明
能の秘曲「世阿弥」にのって、二五〇年の時を超えて入れ代わった二人の柳生十兵衛。後水尾法皇と足利義満の大陰謀に立ち向かうなか、陰流と新陰流、その剣技は極まり、驚愕のラストへ―。『柳生忍法帖』『魔界転生』に続く十兵衛三部作の最終作、そして山田風太郎最後の長篇、ここに完結。
著者等紹介
山田風太郎[ヤマダフウタロウ]
1922年兵庫県生まれ。東京医科大学卒。49年「眼中の悪魔」「虚像淫楽」で第2回探偵作家クラブ賞を受賞。63年から刊行された「山田風太郎忍法全集」がベストセラーとなり忍法帖ブームをまきおこした。その後も明治もの、室町もの等多彩な作品で人気を博す。2001年7月28日逝去。10年にはその名を冠した山田風太郎賞が創設された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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