河出文庫
おばんざい 春と夏―京の台所歳時記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 212p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309417523
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C0195

出版社内容情報

1960年代、「おばんざい」という言葉を世に知らしめた食エッセイの名著が初文庫化。京都の食文化を語る上で、必読の書の春夏編。

内容説明

京の町屋の食卓で日々食べられている、ふつうのおかず―おばんざい。いまや京都の食の代名詞のひとつとなったこの言葉を一躍世に知らしめた、一九六〇年代刊行の名著。お朔日のにしんこぶ、いもぼう、八のつく日のあらめ、月末にお金の尽きたころ炊く、安価でも味つけに工夫を凝らしたおから。自らお勝手に立ち続けた生粋の京おんな三人が、滋味深い文章で綴った昭和の記録の春夏編。

目次

京のことば
ひちぎり
身しじみ
ばらずし
ぐじの酒むし
かやくごはん
たらの子
ぼたもち
ぜんまい
かやくなべ
しらあえ〔ほか〕

著者等紹介

秋山十三子[アキヤマトミコ]
1924年、京都・祇園の造り酒屋に生まれる

大村しげ[オオムラシゲ]
1918年、京都・祇園の商家に生まれる。随筆家、料理研究家として雑誌やテレビ等で活躍、食のみならず広く京の文化を紹介した

平山千鶴[ヒラヤマチズ]
1919年、彦根で医者の家に生まれ、京都・中京で育つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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