河出文庫<br> お茶をどうぞ 向田邦子対談集

個数:

河出文庫
お茶をどうぞ 向田邦子対談集

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年09月25日 07時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 270p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309416588
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

素顔に出会う、きらめく言葉。対談の名手・向田邦子が黒柳徹子、森繁久彌、阿久悠、池田理代子等豪華ゲストと語り合った傑作対談集。

向田 邦子[ムコウダ クニコ]
著・文・その他

内容説明

今甦る、向田邦子の素顔ときらめく言葉。対談の名手といわれた彼女が、黒柳徹子、森繁久彌、小林亜星、阿久悠、池田理代子、橋田壽賀子、山田太一、倉本聰など多彩なゲストを相手に語りつくした傑作対談集。テレビと小説、おしゃれと食いしん坊、男の品定め。

目次

1 テレビと小説(おっちょこちょいの生死の瀬戸際(黒柳徹子)
偉大なる雑種・強運(森繁久彌)
男運だけはいいのよ(小林亜星) ほか)
2 おしゃれと食いしん坊(マリリン・モンローとローレン・バコール(原由美子)
私のマドレーヌは薩摩揚(大河内昭爾))
3 男の品定め(結婚しない女の先駆者じゃない、嫁きおくれです(青木雨彦)
男の美学について(常盤新平))

著者等紹介

向田邦子[ムコウダクニコ]
1929年東京生まれ。実践女子専門学校国語科卒業。映画雑誌編集記者を経て放送作家となりラジオ・テレビで活躍。80年には初めての短篇小説「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」で第83回直木賞を受賞し作家生活に入るが、81年8月飛行機事故で急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

buchipanda3

54
対談集。面白かった。特に最初の黒柳徹子さんと最後の常盤新平さんとの対談は笑いっぱなし。黒柳さんのは徹子の部屋の書き起こしなんだけど、楽しげに喋り続けてネタが尽きないんじゃないかと思えるほど。誤字ネタ、メシ食いドラマ、さらには直木賞受賞秘話など。常盤さんのは男の愛すべきダメッぷり評論が矢継ぎ早に出てきて会話の流れが息ぴったり。他に全体で印象に残った話題は、やはり家族、特に父親、あと病気の件。脚本家の地位についても。どの方とも気兼ねないやり取りをされてて、どの話も上手な返しに流石と感服することしきりだった。2019/01/15

ユメ

35
各界の一線で活躍する方々と向田さんの対談をまとめた1冊。向田さんが相手の言葉をすっと引き出す達人ぶりに感嘆し、向田さん自身もエッセイだけでは分からなかった本音を晒しているのが興味深かった。ふんふんと面白く聞けるおしゃべりでありながら、ずばっと物事の核心に迫る。一流の人同士が矜持を持って語り合ったからこそ生まれた空気が紙面を通して伝わってくる。はっとするような言葉がいくつもあって、会話の最中にぱっとこんな言い回しが出てくるなんてさすがと言うほかない。相手によって向田さんの様々な顔が見え、多彩さに魅了された。2019/03/20

ドナルド@灯れ松明の火

25
【単行本読了】だが文庫本で再読。 向田さんの対談集。対談の中で向田さんの本音が垣間見えてなかなか良かった。特に池田さんと原さんでは女性のファッション哲学、橋田・山田・倉本さんでは脚本家としての考え方、阿久さんでは脚本料の安さ、大河内さんでは懐かしい鹿児島時代の食べ物の思い出とバラエティに富みかつ向田さんの生き方を彷彿とさせる対談であった。 お薦め2019/08/22

Roko

12
「父の詫び状」で直木賞を受賞されて、いろんなことが変わったという話が何度も出てきました。取材が増えたり、小説や随筆を書くことが多くなったりなどは良いニュースですけど。父のああいう所を書くのは家族の恥だと、家族から言われて辛かったというくだりには、そういうことを言いたい家族の気持ちも分かるけど、よその人から見たら「ウチと同じだわ」と共感する点も多くて、決して恥ではないと思うのです。対談された方々が向田さんのことを高く評価されていて、みんな向田さんのことを好きだったんだという気持ちに溢れていました。  2020/06/01

たびねこ

11
1970〜80年代にかけての第一線の脚本家、プロデューサー、ドラマ・文筆に携わる面々との対談集。頭の回転のはやさ、ウィットの鋭さ、さっぱりした気性、放埓さが発揮され、惜しい人を亡くした感が深まる。山本夏彦との舞台セットの対談などは異色で貴重。2019/03/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13385110

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。