河出文庫<br> 志ん生一家、おしまいの噺

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河出文庫
志ん生一家、おしまいの噺

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  • サイズ 文庫判/ページ数 235p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309416335
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0176

出版社内容情報

名人志ん生の長女が、弟(馬生、志ん朝)らとの貧乏だが心豊かな昭和の暮らしをふり返る、肉親にしか書けない名人一家の舞台裏。

美濃部 美津子[ミノベミツコ]
著・文・その他

内容説明

落語の天才・古今亭志ん生の長女に生まれる。苦労人の母りんとともに、志ん生を支える。だめ人間?の親父だが、天性のフラに溢れ、落語への情熱は本物だった―。貧乏暮らしの中で、妹、いぶし銀の名人馬生、江戸の粋を体現した志ん朝を育て、昭和と平成を生きた家族を回顧する、落語名人一家の泣き笑い人生。

目次

第1章 子ども時分の家族の暮らし(父と母のなれそめ;地震で酒屋 ほか)
第2章 お父さんの襲名(『桃太郎』の噺;ささやかな初恋 ほか)
第3章 志ん朝の弟子入り(お父さん、大活躍;お見合い ほか)
第4章 お父さん倒れる(お父さん、危篤;「酒くれ!」 ほか)
第5章 おしまいの噺(お母さんの形見分け;また働きに出る ほか)

著者等紹介

美濃部美津子[ミノベミツコ]
1924年、東京生まれ。五代目古今亭志ん生、妻りんの長女として生まれる。妹喜美子、長弟の十代目金原亭馬生、末弟の三代目古今亭志ん朝と六人家族。貯金局を経て、ニッポン放送勤務。志ん生のマネージメントを行なっていたことも(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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