出版社内容情報
絶望的な愛憎、疾走する友情、予感が身体を満たすときわたしの家は消失し、そして優子は踊らない……とても特別な「関係」の物語。
青山 七恵[アオヤマ ナナエ]
1983年生まれ。2005年『窓の灯』で文藝賞を受賞しデビュー。07年『ひとり日和』で芥川賞、09年「かけら」で川端康成文学賞を受賞。著書に『わたしの彼氏』『快楽』『めぐり糸』『繭』他多数。
内容説明
緑地の平屋に住む姉妹・貴子と澄子が奏でるあまりにも純粋な愛憎(「風」)、ともに大手肌着メーカーに就職した十五年来の友人・実加と未紀が育んだ友情の果て(「二人の場合」)、身体の声に忠実に決して踊らない優子(「ダンス」)、そして旅行を終えて帰ってくると、わたしの家は消えていた…(「予感」)―疾走する「生」が紡ぎ出す、とてもとても特別な「関係」の物語。
著者等紹介
青山七恵[アオヤマナナエ]
1983年、埼玉県生まれ。2005年「窓の灯」で文藝賞を受賞しデビュー。07年『ひとり日和』で芥川賞、09年「かけら」(短篇集『かけら』収録)で川端康成文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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