河出文庫<br> 鳥の会議

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河出文庫
鳥の会議

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  • サイズ 文庫判/ページ数 200p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309415222
  • NDC分類 913.6

内容説明

ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしにどつかれて左目を腫らしたと知ると、神永たちは仕返しにゲーセンに向かい、教師や先輩からの理不尽には暴力で反抗する毎日。ある晩、酔った親父の乱暴にカッとなった神永は、台所に二本あった包丁を握る。「お前にやられるなら本望や」そう言い放つ親父を、神永は刺すのだが…。痛みと苦味のなかで輝く少年たちの群像。

著者紹介

山下澄人[ヤマシタスミト]
1966年、兵庫県生まれ。富良野塾2期生。96年より劇団FICTIONを主宰、作・演出・出演を兼ねる。2012年『緑のさる』で野間文芸新人賞、17年『しんせかい』で芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

ぼくの左目はまさしにどつかれて腫れていた。親友の神永たちは仕返しに向かったのだが……新芥川賞作家が描く最高の青春小説!

山下 澄人[ヤマシタ スミト]
1966年生まれ。神戸市出身。富良野塾二期生。劇団FICTIONを主宰。作・演出・出演を兼ねる。著作に『緑のさる』、『ギッちょん』がある。

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