河出文庫
日影丈吉 幻影の城館

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  • サイズ 文庫判/ページ数 366p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309414522
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

異色の幻想・ミステリ作家の傑作短編集。「変身」「匂う女」「異邦の人」「崩壊」「蟻の道」など、多様な読み味の全11篇。日影 丈吉[ヒカゲ ジョウキチ]
1908ー1991 作家、翻訳家、料理研究家。幻想小説、ミステリなど、異色の作風で知られる。「狐の鶏」で日本探偵作家クラブ賞、『泥汽車』で泉鏡花文学賞。

内容説明

折口信夫が、江戸川乱歩が、そして澁澤龍彦が種村季弘が絶賛した、郷愁の作家の最高傑作集。「オウボエを吹く馬」「変身」「匂う女」「異邦の人」「歩く木」「ふかい穴」「崩壊」「蟻の道」「冥府の犬」…下町物、明治大正エロティシズム、“春日検事の事件簿”シリーズより、台湾物…の、多様な読み味の全11篇。異色の幻想・ミステリ作家の面目躍如!

著者等紹介

日影丈吉[ヒカゲジョウキチ]
1908年、東京生まれ。作家。アテネ・フランセ卒。フランス語教師、フランス料理の研究指導などを経て、戦後、推理小説を執筆、『宝石』誌の懸賞に入選した『かむなぎうた』でデビュー。『狐の鶏』で日本探偵作家クラブ賞、『泥汽車』で泉鏡花文学賞受賞。1991年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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