河出文庫<br> 自己流園芸ベランダ派

個数:

河出文庫
自己流園芸ベランダ派

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2022年01月24日 04時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 245p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309413037
  • NDC分類 627.8
  • Cコード C0195

出版社内容情報

「試しては枯らし、枯らしては試す」。都会のベランダで営まれる植物の奇跡に右往左往。『ボタニカル・ライフ』に続く植物エッセイ。

【著者紹介】
1961年生れ。出版社の編集を経て、音楽や舞台、テレビなどでも活躍。88年『ノーライフキング』でデビュー。99年『ボタニカル・ライフ』で講談社エッセイ賞、2013年『想像ラジオ』で野間文芸新人賞を受賞。

内容説明

「試しては枯らし、枯らしては試す」―都会の小さなベランダで営まれる植物の奇跡に一喜一憂、右往左往。小さな生命たちのサイクルを愛おしみながら、今日もせっせと水をやる。名著『ボタニカル・ライフ』に続く、四季折々の植物歳時記。

目次

二〇〇四年(始まりのご挨拶―福音の春が来た;匂い桜―桜は下を向いて咲く;沈丁花―「特売品」は翌年用 ほか)
二〇〇五年(ピンクネコヤナギ―俺を励ました光;ゴールデンモンキー―珍名さんの到来;ブロッコリー2―不運な収穫 ほか)
二〇〇六年(ベランダはパンク状態;ミント2―正真正銘の介護態勢;ヘデラ―最高の小さな贈り物 ほか)
その後

著者等紹介

いとうせいこう[イトウセイコウ]
1961年、東京生まれ。早稲田大学法学部卒業後、出版社の編集を経て、音楽や舞台、テレビなどの分野でも活躍。88年『ノーライフキング』で作家デビュー。99年『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞、2013年『想像ラジオ』で第35回野間文芸新人賞と第2回静岡書店大賞(小説部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えむ女

57
帯に「枯らしてもいいのだ」と書いてあるとおり、いろんな植物を買って来て世話をして、育つものもあれば、枯れて行くものもある。枯らすと挫折感と罪悪感でいっぱいになるかと思いきや著者はそれも堂々と文章にして自然の事だと考えられるらしい。確かに私も畑でたくさんの野菜を枯らしてきた。原因はいろいろあるけど、自然は私ごときが調節できるものではないわ。育てられるかどうか自信のない植物も植えてみようかな〜と思わせてくれる不思議なエッセイだった。2014/08/08

としちゃん

42
ベランダで植物を育てるベランダー。自らをそう呼ぶいとうせいこうさんの、ベランダ園芸奮闘エッセイ。とにかく、果敢に植物を買うんだけど、その度にドラマがあって面白い。ベランダは次の季節を考える場所なんだと言う言葉は深いなぁ。5月末には朝顔の種を蒔き、夏にはシシトウを育てたくなる事必定。巻末の柳生真吾さん、伊藤比呂美さんとの対談も面白かったです。2018/01/14

みやけん

33
★★★☆☆読みやすく、作者が植物に振り回されているのも楽しい。やはり鉄板の育て方は無いのかも。「創意工夫と経験値」それが園芸の醍醐味かもしれません。秋なのでスクスクと成長していた植物も活動が大人しくなる。その姿も愛おしい。2019/10/11

yumi✽.。.:*

31
カレルチャックの庭は愛しいと思った。そして、いとうせいこうさんのベランダもまた、同じくらい愛しい。植物のうつくしさ、傲慢さ、繊細さ、鈍感さ。そして、種から芽吹、開花、枯れるまですべて好きだ。そして、花と向くひと、愛でる、気にかけない、未来に望む、悲しくなる。それは、ひとからの一方通行なのか、共有されているものなのか。いずれにせよ、私は、花を愛で、季節の移ろいを感じ、生命の尊さや強さに励まされ、儚さに悲しむ。枯れ葉も実も朽ち果てたけど、枝のちいさなちいさな膨らみに、来春を思う。2021/12/05

Baro

24
ついついスーパーの園芸売り場や植木市に足を運んでしまう筆者に,大きく共感。芽が出た,つぼみがついた,枯れかけた,そんな植物にふりまわされる様子が手に取るように分かる。ニッキを手に入れて得意満面で歩く筆者を想像したら,こちらもにやけてしまった。ニッキ,私も育ててみたいかも♪2016/05/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8143053

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。