内容説明
読書家としても知られる狐狸庵の、本をめぐる名エッセイ。「歴史」「紀行」「恋愛」「宗教」等多彩なジャンルから、読書の楽しみ方を描いた極上の一冊。青春時代より親しんだ、愛着のある本を紹介しつつ、とっておきの創作秘話も収録。「古本のたのしみ」「江戸時代の面白い本」「中年男の愛情と破局」等四十篇。
目次
1 読書の楽しみ
2 恋愛小説を読む
3 夫婦と家族
4 歴史と紀行
5 神・信仰・人間
6 思い出の作家たち
著者等紹介
遠藤周作[エンドウシュウサク]
1923年東京生まれ。慶應義塾大学仏文科卒業。55年「白い人」で芥川賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、79年『キリストの誕生』で読売文学賞、80年『侍』で野間文芸賞を受賞。95年文化勲章受章。96年9月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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