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河出文庫
祖父・小金井良精の記〈下〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 383p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309407159
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

小金井良精の解剖学の関心は、人類学、考古学の方へも及び、退官後も先住民族、古事記の研究などに尽力し、晩年まで大学に通った。さまざまな出会いも広がり、娘婿星一、考古学者大山柏、政府の黒幕杉山茂丸、そして名もない市井の人々との交情を大切に、戦争へと向かう明治・大正・昭和の歴史を、時代に翻弄されずに誠実に生きた。著者畢生の大河小説。

著者等紹介

星新一[ホシシンイチ]
1926年、東京生れ。東京大学農学部卒。ショート・ショートという分野を開拓したSF作家の第一人者。父・星一や祖父・小金井良精とその時代を描いた伝記文学なども執筆。1997年逝去
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。