内容説明
戦後最大の詩人にして思想家・吉本隆明の現時点で最新の詩業。“「戦後詩」の夢の実現”と評され、詩人=思想家としての核心を示す思索の孤高なる結晶。
目次
気づき・概念・生命
筆記・凝視・病態
言語・食物・摂取
書物・倒像・不在
思い違い・二極化・逃避
言葉・曲率・自由
超概念・視線・像
思考・身体・死
力・流れ・線分
抽象・媒介・解体
考える・読む・現在する
噂する・触れる・左翼する
映像・現実・遊び
意味・像・運命
権力・極・層
指導・従属・不関
著者等紹介
吉本隆明[ヨシモトタカアキ]
1924年東京生まれ。1952年『固有時との対話』、1953年『転位のための十篇』を刊行。「荒地」詩人賞を受賞。その後『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論序説』『マス・イメージ論』などの著作によって戦後思想に決定的な影響を与えつづけている
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