内容説明
『淀川長治映画ベスト1000』の中から“究極の百本”をよりすぐり、淀川さんの発言・文章をさらにボリュームアップして構成した文庫オリジナル。グリフィス『イントレランス』、フォード『荒野の決闘』、ヒッチコック『鳥』、ベルトルッチ『ラストエンペラー』、アイヴォリー『日の名残り』から北野武『キッズ・リターン』まで。
著者等紹介
淀川長治[ヨドガワナガハル]
1909年生まれ。映画評論家。ユナイト映画の宣伝担当、『映画之友』編集長をへて、「日曜洋画劇場」の解説者に。1998年逝去
岡田喜一郎[オカダキイチロウ]
1938年生まれ。映像作家
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感想・レビュー
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kinkin
55
見たくなった映画多数。『レベッカ』『大人は判ってくれない』『ベニスに死す』etcレベッカはずっと前に観はじめて眠気とともに気がついたら終わっていたので改めて。2016/06/04
忍者
6
普段から映画はほとんど観ないので、これから観たい作品を選ぶために購入しました。 この本を読まなければ、タイトルも知ることができなかった古い映画が紹介されていて、特に1910年から1960年までの映画は全然わからない。 借りて観るかは別にしても、コンパクトにまとまってるのでサクサク読めるし、何より面白かったです。2015/07/19
神城冥†
3
淀川長治さんが1910年代から90年代の映画の名作を解説した本。古い映画が多め。淀川さんといえば日曜洋画劇場。よく観てたなぁ。当時のテーマ曲も哀愁と怖さが滲み出てた。この本にも淀川さんの解説が上手くて中には観たい映画もあります。2013/12/29