人体のはたらきを化学式にしてみたらとてつもなくわかりやすかった

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人体のはたらきを化学式にしてみたらとてつもなくわかりやすかった

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784309310053
  • NDC分類 491.4
  • Cコード C0043

出版社内容情報

生命は化学反応の集合体だ。
生物学と化学を繋ぐ「生化学」が、自分の体を通して見えてくる!
――「薬理凶室」くられ先生 推薦!


「太りそうなのに、なんで脂質をとる必要があるの?」
「ホルモンは体の中でどんなはたらきをしている?」
「腸内細菌が吐き出したもののおかげで私たちは健康でいられる!?」
「最近よく聞く酸化や糖化ってなに?」……
意外と知らない、人体にかんする気になる話題が満載!

目に見えない人体の中で起こっていることを、化学式を切り口にすることで可視化し、感動するほど深く、納得しながら理解できる!
「健康や美容が気になる」「人体のふしぎに興味津々」「化学の世界に触れたい」そんなすべての人におくる、これまでにない人体の入門書!


目次
【chapter1】体の中には化学の世界が広がっている!
体ではたらく化学式/化学的な構造を読み解くために/脳や神経で活躍する化学物質

【chapter2】三大栄養素の炭水化物・タンパク質・脂質はなぜ重要なのか?
三大栄養素の行方/糖質を化学的に見てみると/エネルギー源になる糖質/タンパク質を可視化する/あれもこれもタンパク質/中性脂肪とコレステロールの化学的な違い/意外と知らない脂質の役割

【chapter3】ビタミン・ミネラル不足は何がいけないのか?
ビタミンは13種類もある/目に必須なビタミンA/こんなに多種多様なビタミンB/美容とビタミンC/骨を丈夫にするビタミンD/ミネラルは体内で何をしているのか?

【chapter4】われわれは細菌とともに生きている
微生物がつくり出す世界/腸内にすみつく細菌/薬にまつわる腸内細菌の話/なぜピロリ菌は胃酸の中で生きられるのか?/体にすみつき酸を放つ細菌たち

【chapter5】人生はホルモンで決まる?
ホルモンの定義/糖尿病とインスリン/骨粗しょう症に関わるホルモン/バセドウ病――ホルモンをつくらせない治療薬/ステロイドホルモンはコレステロールからできている!/ステロイド薬を使用すると何が起こるのか?

【chapter6】老いるとき体の中で何が起こっているのか?
老化の正体/体はさびていく/余分な糖質が老化・病気の原因に/紫外線はどうして体に害なのか?/日焼け止めはどのように体を守るのか?


【目次】

内容説明

なぜ脂質が必要?ホルモンの正体は?酸化や糖化ってなに?巷にあふれる健康情報の「うそ」「ほんと」を化学式が教えてくれる!

目次

1 体の中には化学の世界が広がっている!
2 三大栄養素の炭水化物・タンパク質・脂質はなぜ重要なのか?
3 ビタミン・ミネラル不足は何がいけないのか?
4 われわれは細菌とともに生きている
5 人生はホルモンで決まる?
6 老いるとき体の中で何が起こっているのか?

著者等紹介

山口悟[ヤマグチサトル]
サイエンスライター。1984年、神奈川県生まれ。北里大学薬学部を卒業し、薬剤師の資格を取得。東京工業大学大学院博士課程を単位取得退学後、博士(理学)の学位を得る。専門は有機化学。製薬会社の研究員、薬学部の教員を経て、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

35
新刊コーナーより。アイデアは好みですが、とてつもなくわかりやすくはないかなあ。最初に骨をはじめ、体の部品を化学式で紹介してほしかったけど、だいたいタンパク質の可視化=式ではないし…結合のモデル紹介とかも、もっとわかりやすく整理できると思う。アイデアは面白いんだけどなあ…。2026/06/17

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