出版社内容情報
真面目なのに成果がでないのは、やり方を間違っているから。全ての行動をアウトプット中心にすれば、成果も出て仕事が楽しくなる!
内容説明
懸命に仕事をしているのに、成果がでないのは、やり方を間違っているから。全ての行動をアウトプット中心にすれば、成果も出て、仕事が楽しくなる!
目次
1 夢もない、やりたいこともない(クライアントからのクレーム;上司は冷徹に評価する ほか)
2 上司の信用、クライアントの信用(すべての行動をアウトプット中心にせよ;「どうすればいいですか?」をやめる ほか)
3 早く成果を出せ(キャア形成に必要な考え方;クライアントを納得させる結果の出し方 ほか)
4 情報発信の本質(SNSで成功するためのアウトプット;部下から相談がないと動かない上司は無能 ほか)
5 クライアントの成功、自らの成功(段取り八分、仕事二分;本物の知識はアウトプットから得られる ほか)
著者等紹介
安達裕哉[アダチユウヤ]
1975年東京都生まれ。筑波大学環境科学研究科修了。世界4大会計事務所の1つである、Deloitteに入社し、12年間マネジメントコンサルティングに従事。2013年ティネクト株式会社設立。仕事、マネジメントに関するメディア「Books&Apps」(読者数月間300万人、月間PV数400万)を運営する一方、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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