出版社内容情報
【目次】
内容説明
中医師もおすすめ。手に入りやすい食材で、体にこもった余分な熱を取る毎日の薬膳のレシピ本です。
目次
体に熱がこもりすぎるとさまざまな不調が起こります
体にこもった熱が原因で起こる、さまざまな不調とは~疲れ・不眠・のどの渇き・めまい・いらいら・ほてり・倦怠感・熱中症・頭痛
不調の元=「こもり熱」を取る健康になる食養生とは
体のこもり熱を取る、おすすめ食材とは~野菜、肉、魚介、果物など
こもり熱を取る最強メニュー
その他のおすすめ熱取り野菜 枝豆、オクラ、かぼちゃ、苦瓜、ピーマン
熱取り薬膳ドリンク
著者等紹介
幸井俊高[コウイトシタカ]
「薬石花房 幸福薬局」代表、中医師。東京大学薬学部卒業。中国・国立北京中医薬大学卒業。ジョージ・ワシントン大学経営大学院修了。1998年、中国政府より、日本人として18人目の中医師の認定を受ける
検見〓聡美[ケンミザキサトミ]
1965年生まれ。料理研究家、管理栄養士。料理研究家の故・滝沢真理氏に10年間師事。テレビや雑誌、書籍を中心に幅広く活躍中。和食をベースに、中華やエスニックなどのアレンジをほどこした家庭料理やお菓子のレシピが好評を博す。また、管理栄養士としての立場から健康面に配慮した、病人食やヘルシーなレシピにも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。