内容説明
荷棚、トイレ、洗面所、乗務員室、行先・種別表示、動力装置…。新幹線の窓が、新型車両ほど小さくされてきた理由 ロングシートは27人掛けから1人掛けまで多種多様!前後、左右、上下…車両の揺れを軽減する工夫とは?車内のバリアフリー化は、どこまで進歩している?快適な乗り心地、サービスを実現するための「凄い秘密」が満載!!
目次
プロローグ 鉄道車両の基本を知る
1章 鉄道車両が生み出されるまで
2章 「編成の構成」は設計者の腕の見せ所
3章 車体の寸法や形が決まるプロセスは?
4章 設備の「割り付け」には創意工夫がいっぱい!
5章 乗客が接する設備へのこだわりに驚嘆!
6章 快適な移動空間をつくるサービス設備の妙
著者等紹介
井上孝司[イノウエコウジ]
1966年、静岡県生まれ。99年にマイクロソフト株式会社(当時)を退職して著述業に転じる。現在は、得意の情報通信系や先端技術分野を主な切り口として、鉄道・航空・軍事関連の著述活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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旅するランナー
161
工夫は続くよどこまでも。利用者の快適性のための、鉄道事業者、車両&電機メーカー、そして技術者たちによる創意工夫とこだわり。見えないところで、走り回る皆さんに感謝したくなります。2025/12/14
椎名千歳
1
鉄道車両の仕組みや構造についての本。 普段利用している鉄道車両がどのような仕組みになっているのか、またその仕組みをどのように組み込んでいくのか。 技術の進化によってより良い構造になったり、法律や環境の変化で組み込まなければいけないことが増えたりなど内部構造まで気にしたことがなかったのでとても面白かった。2025/07/09




