出版社内容情報
夜の首都高、東京タワーとスカイツリー、東京ピープルたち……激動する街の過去と未来をつなぎ、日常と非常事態を捉えた衝撃写真集。
内容説明
TOKYOの日常と非常事態、79人のトーキョー・ピープル、幻の2020年東京のルポルタージュ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koki Miyachi
1
蜷川実花の最新写真集。う〜ん。パーティー写真などから有名人との人脈はわかるけど。2020/09/10
kaz
0
被写体は、蜷川実花なればこそというところか。それ以外のスナップ写真は、上手いのかどうなのかよくわからない。総じて、赤い色の使い方にインパクトを感じる。サイケデリックなものも面白い。ただ、被写体の方々をもってTOKYOの日常とは言えないだろう。図書館の内容紹介は『夜の首都高、東京タワーとスカイツリー、この街がくれた果てなき喧噪と、その終わり…。TOKYOの日常と非常事態、村上隆、堀江貴文、斎藤工ら79人の人びとを写し撮った2020年東京のルポルタージュ』。 2020/12/26
ブロッコリー
0
図書館。見る人が見ればすごい写真なんだろうな。私にはプロと素人の違いは分からないけど。2020/09/30
Kuliyama
0
展覧会に行きまして、入手しました。多くの著名人が被写体となっていることに、会場では気がつかず、この写真集でそうなのだ・・と分かりました。東京タワーから始まり、東京スカイツリーで終わるのもなるほどと思いました。2020/06/25