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出版社内容情報
キング・オブ・ポップ、唯一の自伝。モータウン創設者ベリー・ゴーディーによる序文や担当編集者のあとがきを収録した完全決定版!
内容説明
特異な少年時代の体験、アーティストとしての成長の過程や、思春期のコンプレックス、家族の愛情と結束、父との葛藤…そして彼の音楽の背景にあるインスピレーションや、驚くべきダンスの動きや創造性の源である熱情について、マイケルは率直に語る。さらに、ダイアナ・ロスやクインシー・ジョーンズ、ポール・マッカートニー、キャサリン・ヘップバーンら友人たちとの心からの交流と名声による孤立感、整形手術や彼をとりまく噂についてもあますことなく語った魅力的な自伝。ジャクソン・ファミリーの未公開写真や、マイケル個人所蔵の珍しい写真、本書のために書かれたオリジナル自筆のイラストも収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
絵
24
「スリラー」「BAD」を発表したあとの自伝。 歌、曲づくり、ダンス、映像、その一つ一つに真摯に向き合い、目を輝かせているマイケルの姿が浮かんできます。 兄弟たちとバンド活動をはじめた幼少期から家の中に音楽が溢れている描写が印象的でした。 片手だけ手袋をしていることや、ペプシCM撮影での大火傷、「ビート•イット」MVの話なども。カラー写真だけでも20枚ほど(白黒はもっと)掲載されていて飽きさせません。 改めてそれぞれのMVを観たくなりました!2026/08/10
井上裕紀男
13
「Amazing!」の連続、歪んだ世間の情報には無いマイケル氏の逸話が盛りだくさん。収められた写真だけ眺めていても良い。彼は止まっている時も常人離れしていると思わせますね。 苦しかったのかと思っていた幼少期から少年期も、楽しい日常の話も語られており、「このころに憧れたものが、あのダンスやあの歌に繋がっているのか」と実に面白く読み進めてしまいます。 モータウンのステージに立ったころには華やか時代かと思いきや、随分と苦闘の連続があったことも本書で知る。パフォーマンスを究極まで昇華させた男の話をぜひ。2026/07/01
みち
10
最初のページにあるイラストを、マイケル自身が書いていたのが印象的。この本を手にした人全てにサインがあるように、という気持ちで、サインが印刷されているのも、マイケルらしいな、と感じる。ソフトボイスで話すマイケルが目に浮かぶよう。 自伝が書かれた時、マイケルはまだ29歳である。この後に起こる結婚離婚、訴訟、裁判の嵐に繋がるものを探しながら読んでいたが、優しく寂しがり屋なところしか見つけられなかった。 数々のスキャンダルに翻弄されたが、それもまた、類いまれな才能の反作用なんだろう。 キリストみたいな人だ。2021/06/26
eipero25
8
映画マイケルを観て感動したから、図書館で予約待ちして借りた。マイケルの語りなので、読むのはなかなかだるいところがあるけれど、ピーク時の29歳のマイケルに接して人物像に近づけた。父親のことは、想像するにだいぶ気をつかってよい人のように書いている。しかしすべての遺産を母親と子供たちと寄付にまわしている現実が真実を語っているが。2026/08/15
MACOCHAN
7
本当のマイケルを少し知ることができて良かった。 チャイルドスターだったからこその悩み、ダイエット、整形手術、愛する人のこと、名声の代償、曲作り、完璧を追求するマイケル等など、映画マイケルに感動したからこそ出会えた1冊でした。翻訳文は原文を大切にするために意訳なしになっているかな?少し読みにくかったです。2026/07/20
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