目次
1 バッグは使うためにある(ファーと帯地のショルダー;飾り着物地のフェルトバッグ;ワンハンドルボルスター ほか)
2 作って嬉しいおでかけしよう(フリルとお花のアップリケ;コサージュつきピンクのミニドット;ヴィヴィッドなふんわりバッグ ほか)
3 あなたも私もバッグ好き(サークルバッグ;黄色と黒のウールバッグ;スウェードを組み合わせた2ポケット ほか)
著者等紹介
渡部サト[ワタナベサト]
1971年、いわき市生まれのイワキジェンヌ。文化服装学院情報科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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しまめじ
2
新刊かと思ったら前に出した「着物地のバックがほしい」の改定再版でした。前の本も好きだったんですが、あっという間になくなってしまったので…。この人の本はやっぱりセンスがいいというか写真のあしらいがいいんですよね。好きだな~。合皮と合わせるバッグが多く、彩りや耐久性を向上させているのがステキな組み合わせだと思います。この前押入れ片付けたら祖母の着物地が出てきたので、バック作りたいですね。やっぱり色の合わせ方とか好きなので写真眺めていると作りたくなるな~~。2014/03/11
刹那
2
着物着るときに持つ鞄がほしかったけど、これっ!!と思う物に出会えなかった私☆そっか♪作ればいいんだと気づきました♪結構荷物増えるからおっきい方がいいよなー!!2012/02/16