チャンピオンズリーグの20年―サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか

チャンピオンズリーグの20年―サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか

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  • サイズ B6判/ページ数 348p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309273518
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

内容説明

UEFAチャンピオンズリーグ、その歴史と魅力を、現地在住17年の日本人ジャーナリストが、「スポーツ」×「ビジネス」の視点で鋭く読み解く!時代を彩るスーパースターたちの極上のプレーだけでなく、クラブの興亡とピッチ上の勢力図、そして、その背景にあるヨーロッパ社会およびサッカー界そのものの変化まで―。サッカーファン必携の完全保存版。

目次

第1章 ヨーロピアンカップからチャンピオンズリーグへ(1992‐1995)(チャンピオンズリーグの誕生;ピッチ上での困難なスタート ほか)
第2章 ボスマン・ショック(1995‐1999)(ボスマン判決の衝撃;「ボスマン後」の過渡期 ほか)
第3章 G‐14の時代(1999‐2003)(格差拡大のはじまり;移籍マーケットの変質と多国籍化の進展 ほか)
第4章 格差拡大への懸念(2003‐2007)(2つのビッグサプライズ;メガクラブの出現 ほか)
第5章 フェアプレーの時代(2007‐2012)(グアルディオラの革命;G‐14解散、対立から協調へ ほか)

著者等紹介

片野道郎[カタノミチオ]
ジャーナリスト、翻訳家。1962年、仙台市生まれ。東京都立大学人文学部卒。1995年よりイタリア、ピエモンテ州アレッサンドリア在住。海外サッカー専門誌を主な舞台に、ピッチ上で起こる純スポーツ的な事象にとどまらず、その背後にある社会・経済・文化にまで視野を広げ、イタリアサッカーの魅力と奥深さを多角的に伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Gamemaker_K

6
すげー面白かった。いや、これサッカー好きなら買い、でしょう。ディナモキエフの頃のシェフチェンコの描写が数行しか描かれていなかったけど、それでもはっきりとあの自転車漕いでるような走り方で「キエフの矢」になっていた姿を思い出すことができた。2012/11/01

ジュンジュン

3
サッカー最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグを、「スポーツとしてのサッカーから商業化へ」のプロセスとして捉え、誕生から20年間(2012年まで)を振り返る。ピッチ上の戦術やコンセプトは最小限にとどめ、社会の変化(特に経済)とリンクさせてクラブの盛衰を描く。現在はすでにプラティニ失脚後(本書はプラティニ改革まで)、これからどうなるのか楽しみ。2018/05/03

コリンちゃん

3
ブラジル・サッカーが好きな私としては、クラブ・ワールドカップで最大のライバルとなる欧州王者が、各年にどんな勝ち上がり方をしてきたのか、どんな強みを持って南米王者と対戦していたのか、裏側から見たいという思いで読みましたが、欧州経済との関係など非常に興味深かったです。2013/04/28

yuya

2
1992〜2012シーズンまでのCLを振り返りつつ、経済的な面でどのような進化をCLが辿ってきたのかを丁寧にまとめた1冊でした。スポーツ的な内容はさらっと記載されている一方で、クラブやUEFAとの対立と協調、放映権やグッズ収入といった経済的側面など、あまり触れられないテーマにも存分に切れ込んでいて相当興味深かったです。自分の知らないCLの歴史が知れて面白かったです。2017/09/12

lop

2
チャンピオンズリーグのピッチだけでなく、大会システム、クラブやUEFAの駆け引きなど全般にわたって書かれてました。 細かな規定はもちろんですが、個人的にはこのシーズンはこんなだったなーと振り返れる感じで読み進めました。 2017/05/14

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