TOKYO FLOAT

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  • サイズ B4判/ページ数 131p/高さ 24X28cm
  • 商品コード 9784309270081
  • NDC分類 748
  • Cコード C0072

内容説明

東京は、江戸時代「水の都」と呼ばれる大都市だった。江戸から明治、昭和、そして平成へと時代が移りゆく様を川はその流れの中に記憶してきた。その断片を辿るかのように東京を今、水の上から見つめ直す。

目次

Tokyo Bay,Daiba,Minato‐ku May.2005
Tokyo Bay,Daiba,Minato‐ku Dec.2006
Tokyo Bay,Takeshiba‐Sanbashi,Minato‐ku Jan.1990
Aomi,Koto‐ku Jan.1992
Aomi,Koto‐ku Jan.1995
Shinkiba,Koto‐ku Jan.1990
Shinkiba,Koto‐ku Jan.1990
Shibaura Canal,Minato‐ku Jun.1999
Yanagibashi,Kandagawa,Taito‐ku Jan.2006
Tsukishima,Koto‐ku Sep.2003〔ほか〕

著者等紹介

中野正貴[ナカノマサタカ]
1955年8月2日福岡県生まれ。56年より東京在住。1979年武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業。写真家・秋元茂氏に師事。1980年フリーランスのフォトグラファーとして独立。2001年写真集『TOKYO NOBODY』(リトルモア)により日本写真協会賞新人賞受賞。2005年写真集『東京窓景』(河出書房新社)により第30回木村伊兵衛写真賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

絹恵

35
廃墟とは違う仄暗さのなかの怖さを感じたのは、紛れもなく人間の生活が滲んで見て取れたからだと思います。水が揺らめいて、知っているもののかたちを変えて映し出しそうです。でもそれが、人間が時流を感じることが出来る流れ行く者なのだと表していて、澱みのないように、時に飛沫を上げるのだと思います。2015/03/08

てつJapan

13
【良かった】読友さんの読みたい本登録を見て再読。表紙のようなクール感あふれる風景よりは、生活感あふれる写真が多いです。それもそれで良かった。2021/12/23

しげ

5
視点が自分の手元から、生活から、ふっと離れ、足の裏にぺたりとくっついた地面を剥がし、ふわふわと浮遊しながら、東京という「街」の物語を俯瞰している。そんな気持ちを呼び起こす写真集でした。2015/02/19

あゆみんぐ

1
水面をテーマにした東京の写真。大学のとき通ったなー。友達の結婚式に行くとき通ったなー。こないだランニングで通ったなー。といろんな時の自分を思い出した。2014/11/08

hagi

1
みなもに映る東京の風景。たゆたう、たゆたう。2010/09/19

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