Kissよりおいしいお菓子を教えて

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 1冊(ペ/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309265018
  • NDC分類 911.56
  • Cコード C0072

内容説明

本気でHappyに生きていこうね―詩とフォトによるカラフルなLoveメッセージ。

目次

1 すべての行動はHAPPYになるために
2 会いたいと思ったら恋をした時。
3 Kissよりおいしいお菓子を教えて
4 パラダイスは1人じゃ作れない
5 100発100中のプレイガール

著者等紹介

千秋[チアキ]
10月26日生まれ。タレント、ミュージシャン、デザイナー等としてマルチに活躍

蜷川実花[ニナガワミカ]
10月18日生まれ。フォトグラファー。2001年、木村伊兵衛写真賞を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おみか

3
蜷川さんの写真はカラフルできれいだけど、千秋さんの詩は私には合わない感じ。2014/01/25

鈴蘭

1
恋している女の子みたいな、ちょっとツンとした若い女の子みたいな、そんな言葉や写真が散りばめられていた。2016/05/01

mimiko

1
確かに千秋の目には世界がこういう風に見えていそうだ。2012/03/12

boo

1
たぶん再読。  もともと蜷川さんの写真が好きで、手にしてみたら、千秋さんのはっきりしたピンクの世界がある詩と蜷川さんの写真がピッタリきてちょっと日常にHAPPYを探そうという前向きな気持ちになれる気がします☆素敵です。2011/02/07

那智@灯れ松明の火

1
蜷川実花さんの写真が好きで手に取ったんだけど、あとがきを読んだところ蜷川実花さんはあくまでもサポート側というか、千秋のスパイス的な役割をして、千秋の眼鏡というか見てる世界を代わりに視覚化したような感じ。女の子感たっぷりのpinkの多い色が溢れてます。HAPPYかあ‥うーん。涙で滲んで見える世界とか、色とか、苺とか、造花とか、玩具とか、ジェリービーンズとか。そういうのと千秋の言葉がうまく融合してる。蜷川さんに写真撮ってもらえるなんて本当に羨ましい。2009/09/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/42560
  • ご注意事項