出版社内容情報
豪華執筆陣を迎え、小説・写真・論考など充実したクリエイションで〈横浜みなとみらいと美術館の未来〉について思いを馳せる記念誌。
内容説明
横浜美術館の30年。そして、これからのこと―
目次
奈良美智―再び、横浜の子どもたちへ
広場としてのミュージアム―横浜美術館が建てられるまで
横浜美術館をめぐって―創作とエッセイ(岡田利規―みなとみらい、美術の広場、日曜日;鈴木理策(写真)―横浜美術館
円城塔―図録の中の図録
朝吹真理子―あ、メシだ!
森村泰昌―「生きている美術館」と「生きている芸術家」
伊藤亜紗―「つくる」をめぐる実験
ドミニク・チェン―読むことが書くことになる場所)
美術館はサード・プレイスになりうるか?
感想・レビュー
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