免疫学問答―心とからだをつなぐ「原因療法」のすすめ

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309251646
  • NDC分類 491.8
  • Cコード C0047

内容説明

命を落とすひと、拾うひとの差はどこにあるのか?不要なものは、過剰な手術・放射線・抗がん剤・薬…対症療法を軸にする現代医療は病を増幅・創出している。痛み、発熱、下痢は治癒反応、無理に抑えてはいけない。病気の本質を知れば、ガンも恐れることはない―あなたを救う最先端の免疫の知識をわかりやすく説く、待望の書!TBS、NHKなどTVで話題沸騰の安保免疫論。

目次

開口一番、そもそも免疫とは?
今あかされる免疫力の正体
軍の命令・指揮系統
顆粒球タイプとリンパ球タイプについて
白血球は逆に自律神経を支配している
「顆粒球人間」と「リンパ球人間」
気圧と白血球について
リンパ球の分類と胸腺について
臓器のルーツと進化
両者とも功罪は相半ばす〔ほか〕

著者等紹介

安保徹[アボトオル]
1947年生まれ。東北大学医学部卒。現在、新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)。二百以上の英文論文と数々の大発見で世界を驚かせている世界的免疫学者。米国アラバマ大学留学中の1980年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製。1989年、胸腺外分化T細胞の存在を発見。1996年、白血球の自律神経支配のメカニズムを初めて解明。1999年、現在地球上、四億人の感染者を抱える「マラリア感染学」の過去二十年の常識を塗り替えるか、と唸らせ「世界の一流誌はこぞって掲載すべき」と審査員を欣喜雀躍させた大発見を、米国免疫学誌「Journal of Immunology」に発表。2000年、世界の百年来の通説、胃潰瘍=胃酸説を覆す顆粒球説を米国「Digestive Diseases and Sciences」に発表し大きな衝撃を与える

無能唱元[ムノウショウゲン]
1939年長野県生まれ。飛騨の臨済宗円空庵禅通寺に入山。小倉賢堂師に師事、唱元の法名を授かる。十五年間の参禅中に「因依唯識」、すなわち自分の人生での成功や幸福は、すべて自分の潜在意識がつくりだすもの、という悟りを得る。多くの仏典や西洋哲学、心理学を修め、「人間学」を研究する「唯心円城会」を主宰し、全国の説法会を通じ成功哲学を説く。若い頃から素朴なアイルランドに魅せられ作詞・作曲でライブハウスや「きまコン」と称し、きまぐれコンサートを開き甘い弾き語りで女性をしびれさせることもある、さばけた、話せる「心の僧」のほまれ高い。作家
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

せいじ

21
安保先生の話を何度か聞いたことがあるが現代医学の"常識"からすればかなり"非常識"な事を言う。しかし免疫の世界ではまぎれもなく世界的権威。白血球の自律神経支配を中心にした交感神経優位の顆粒球主導状態はガンなどになりやすく副交感神経優位のリンパ球主導状態ではアレルギーなどになりやすい。要はバランスをとる事が大事。ストレスの多い現代社会でストレスを悪者にするのではなくどう向き合うか?かなり難しい表現も多いが大変参考になる書。安保先生、そして無能僧侶ともにとてもいいお顔をされている。2018/01/02

ヒコ。

0
微妙、トンデモ本のにおい

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