出版社内容情報
平等を巡る現代の様々な軋轢を、「人間」と「動物」の闘争として描き出し、政治思想をポスト・ヒューマン時代へと刷新する衝撃作!
内容説明
女性、人種、障害者、幼児、難民…マイノリティをめぐり噴出する現代の矛盾と軋轢を、政治/経済/社会/文学における「人間」と「人間ならざるもの=動物」の闘争過程として劇的に描き出し、人間概念の揺らぐAI=ポスト・ヒューマン時代にその境界線を根底から撃破する、気鋭による政治=思想の新地平。
目次
Prologue 超過する動物たち
二〇一七年の放浪者
1 動物(動物たちの棲むところ;動物保護区の平和;精神は(動物の)骨である
獣たちの帝国
黙示録的な獣たち
猿まねと生)
2 権力(言説の騒乱;「路地」の残りの者たち;芸術・大逆・システム;私生児の機械)
Epilogue 犬のような批評家の肖像
著者等紹介
石川義正[イシカワヨシマサ]
1966年生まれ。文芸評論家。慶應義塾大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
-
- 和書
- タイ トラベルストーリー



