出版社内容情報
ASDの人が職場で働くときに何を知っておくべきか。企業の実例をもとにさまざまケースをマンガで描き、あわせて丁寧な解説をふす。
内容説明
本書は、ドコモの特例子会社が実際に社内で使用しているコミックを基にして、職場で働くアスペルガー症候群(ASD)や発達障害の人に対する理解とサポートをわかりやすく解説した1冊です!
目次
第1章 ASD(アスペルガー症候群)とは、どんな障害か
第2章 注意が必要な職場でのコミュニケーション
第3章 考え方や行動に融通性がない
第4章 得意な仕事には集中力が持続する
第5章 周囲に理解されにくい感覚過敏とは?
第6章 社会人として自立するために必要なトレーニングを身につける
対談 特性のある人が力を発揮できる会社に変えていく努力が求められている(宮尾益知×岡本孝伸)
著者等紹介
宮尾益知[ミヤオマストモ]
東京生まれ。徳島大学医学部卒業、東京大学医学部小児科、自治医科大学小児科学教室、ハーバード大学神経科、国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科などを経て、2014年にどんぐり発達クリニックを開院。専門は発達行動小児科学、小児精神神経学、神経生理学。発達障害の臨床経験が豊富(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
dice-kn
3
マンガと文章が交互にあって手っ取り早く概要を理解できたかなと思います。採用されて1年ほどになる新人について、??と思ってしまうことが多く、つい最近本人のある発言をきっかけに、これなんじゃじゃないかと思って書店に行きました。関連本をもう少し読むつもりです。2019/11/08
s s
2
対応の具体例が豊富で2時間程度でサクッと読めて良い。アスペルガー自体の概要を知るには、「ササッとわかるアスペルガー症候群との接し方」の接し方のほうがまとまっていてよいかも。2020/04/26
lalala
1
ASD(自閉症スペクトラム)の中に自閉症・アスペルガー症候群が含まれる。アスペルガーは知的遅れなし、先天性障害。グループに対する帰属意識が低い社会的特性、コミュニケーション障害(思ったことを率直に言う)、こだわり・想像力の欠如。障害者枠で就職可能、指示は簡潔な言葉で具体的に、言外の意味や皮肉が理解できない、人の気持ち・感情が読み取れない、想像するのが苦手、考え方や行動に融通性がない、自分のルール、周囲の状況が理解できない(周囲が忙しくても手伝えない)、感覚過敏(温度・音・臭いなど)、CESやSST。2026/04/21




