戦争経済大国

個数:
電子版価格 ¥1,760
  • 電書あり

戦争経済大国

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年05月23日 13時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 320p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309248578
  • NDC分類 332.107
  • Cコード C0036

出版社内容情報

平和を掲げ発展したかに見える戦後日本。だがその経済成長は、他国の戦争に支えられていた。緻密な取材で戦後史最大のタブーを描く。

斎藤 貴男[サイトウ タカオ]
著・文・その他

内容説明

戦後日本は平和国家ではなかった!朝鮮戦争、ベトナム戦争…アメリカの戦争で儲ける構造に組み込まれ、他者の犠牲の上に繁栄したこの国の経済、そして精神風土。緻密な取材によって、「戦争経済大国・日本」の成立過程を根本から問う。

目次

「平和憲法」の陰で―はしがきに代えて
序章 加害者の立場
第1章 日特金属襲撃事件
第2章 屍の上にあった成長
第3章 特需の原罪
第4章 カーチス・ルメイの勲一等と三菱重工爆破
第5章 戦争経済の構造

著者等紹介

斎藤貴男[サイトウタカオ]
1958年生まれ。ジャーナリスト。監視、格差、企業社会、強権支配などをノンフィクションの手法で批判してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

wasabi

10
朝鮮戦争の直接特需で驚異的な復興を果たした後、ベトナム戦争の間接特需で高度経済成長の真っ只中に育った身だ。学生になる頃には、全共闘も内ゲバで自滅し、無縁になっていた。爾後世代であり、行動抜きに振り返るしかないわけで(ありがたいんだけど)、様々な立場で語られ、記される過去を学ぶ。そこで生じた、例えば改憲に対する自分の稚拙な思いなど、ネットで晒すほどのものでもないが、本著を通して現行憲法の存在意義を再認識する。2019/02/25

onepei

3
日本での朝鮮特需は教科書にも登場するが、考えさせられる。2018/07/07

futomi

2
朝鮮戦争のおかげで日本が戦後の復興を果たしたとは聞いたことがある。ベトナム戦争でも同様。この77年の間、日本は平和に暮らすことができた。が、世界で紛争の途絶えたことがことがなかったのだ。私たちの安穏がそこから生み出されていたのだとしたら。絶句。 近代史を知らない自分自身に対しても情けない。勉強しなくちゃ2018/07/29

hatayan

1
日本の名だたる大企業が間接的にではあれ海外で使用される武器や兵器の部品を輸出しており、大半の国民は意識すらしていないことを問うた一冊。 読み終えて、1970年代に起きた連続企業爆破事件の実行犯も似たような意識で行動に及んだのではないかと思い返しました。 気づかないうちに私たちは後戻りできないところにいるのではないかと省みざるを得ません。2018/07/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12759018

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。