目次
1 いい女は、さり気なく気配りができる
2 「いい女」は男の何気ないところに魅力を見出す
3 「いい女」は等身大の自分を知っている
4 「いい女」は自分一人が変わっていることを恐れない
5 「いい女」は無意識に女らしさをアピールする
6 「いい女」は何事にも勇気がある
7 「いい女」を育てるその一言
8 「いい女」を習慣にする
9 なにが彼女たちを「いい女」にしたのか
10 「いい女」の条件とは
著者等紹介
荒木創造[アラキソウゾウ]
東京生まれ。早稲田大学政経学部在学中から小説を書き始める。英語通訳・翻訳・ライター等を経て、英語教室開設。以後、小学生から社会人まで幅広く英語を教える。自身の吃音克服経験を生かして、吃音矯正テープ『すらすら』を開発及び販売。この頃から、心理カウンセラーとしても活躍し始める。日本で最初にストーカー問題を紹介する本を翻訳し、自身で本も書き、広くメディアの注目をあびる。以後、テレビ、ラジオ、新聞、週刊誌等でもコメンテーターとしても活躍
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